8月31日の夕刊に、次のような記事が掲載されました。
覚王山日泰寺!!
昨年10月、タイ王国の祝日チュラーロンコーン大王(ラーマⅤ世)記念日にお参りした、タイ王国(チュラーロンコーン大王)ゆかりのお寺だったんです^^
そのときの記事、★今回の“三重・愛知行(こう)”は → こちら
概要や「鉄」関連の話題はお届けしていましたが、お寺に関してはまだお届けはしていませんでした。実は、少々時機を逸してしまったので、いっそのこと今年のチュラーロンコーン大王記念日に絡めて投稿しようとしていたところでした。
あいにく、この供養堂の存在は知らなかったのでお参りはしてきませんでした(「仁和寺にある法師」の話のようですな(^ ^; )が、知っていれば絶対にお参りしていたと思います。……宿題、でしょうか(^^;
ただ、この記事には日泰寺に関する記述のなかったことが残念でした。ちょっと謂れも書かれていたら嬉しかったと思います。
とまれ、300km離れた震災の供養堂、ちょっと興味が湧きました。
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【読売新聞夕刊 2023年08月31日04版第10面「鎮魂願い引き受けた遺骨 」名古屋・日泰寺」】
名古屋市所在の日泰寺に、災害ボランティアの先駆けとして、関東大震災時の身寄りのない遺骨を弔う供養堂があり、100年にわたり信徒が守り継いできたという内容です。昨年10月、タイ王国の祝日チュラーロンコーン大王(ラーマⅤ世)記念日にお参りした、タイ王国(チュラーロンコーン大王)ゆかりのお寺だったんです^^
そのときの記事、★今回の“三重・愛知行(こう)”は → こちら
あいにく、この供養堂の存在は知らなかったのでお参りはしてきませんでした(「仁和寺にある法師」の話のようですな(^ ^; )が、知っていれば絶対にお参りしていたと思います。……宿題、でしょうか(^^;
ただ、この記事には日泰寺に関する記述のなかったことが残念でした。ちょっと謂れも書かれていたら嬉しかったと思います。
とまれ、300km離れた震災の供養堂、ちょっと興味が湧きました。
【2023年8月】
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