先日は、久し振りにカテゴリ「私の本だな」に音盤(デイブ・グルーシン“ワン・オブ・ア・カインド”)をお届けしましたが、今回はちゃんと本でお届けします。絵本ですけどw
【はせがわゆうじ「もうじきたべられるぼく」】
世間ではとっても話題になっているようで、既に21版になっていました。今回の判定は★★★★+^^
【2024年11月】
【ノート】
もうじきたべられるぼく
著 者:はせがわゆうじ
発行所:中央公論社
発 行:初版 2022年8月10日
発行所:中央公論社
発 行:初版 2022年8月10日
21版 2024年7月30日
ISBN978-4-42-005559-1
価 格:¥1,400.-+税
ISBN978-4-42-005559-1
価 格:¥1,400.-+税
いつもご来場くださり、ありがとうございますm(_ _)m
毎晩、寝る前に読み聞かせをしていました。
色んなほっこりした話、奇妙な話があったものですが、今は殆ど思い出せないですね。
ウメさんと、食べるコト、モノ以外でもお話しできること、とても嬉しく思いますm(_ _)m
さすが野菜ソムリエプロのウメさん、読み聞かせも食育に活用なさるんですね(^.^)v
そんなに凄いこと書いてある訳ではありませんよね。でも、キュンとなりますよね。
……キュンとは違うかなぁ……。
私、結構好きなんですよ、絵本って^^ 気になった物は結構買い求めているんです。
はっきりと思い出せなくても、今というニンゲンを作り上げる上で、必ずよい肥料になっているのが絵本かなって思っています^^
……、千葉市の図書館ですか? そちらのブログで「千葉市長選に行きましょう」という記事を見て「あらら」と思いました。私も、この前まで花見川区民でしたので、TAKAOSANさんがさらに身近に感じられています。