ヒバリさんのつれづれ日誌

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う~ん?

2006-12-06 12:41:57 | ノンジャンル
 最近友人と「14才の母」について良く話をする。

 わたしが学生の頃やはり当時テレビ番組で15歳の母として、賛否両論されて記事にもなった事がある。

 さて、実際わたしには娘はいない。その友人にはいるのだが想像しにくいのが実情。又自分が当時14才の頃と照らし合わせても、いかに自分が幼かったのか?当時はホントに恋に恋焦がれると言うが本音?又同時に周りの景色自体もスローに動いてた感覚がある。が、14才は14才であって母体も未熟だ。勿論危険を伴う。

 しかし、この主役をやってる少女の直向きな演技プラス主題歌が何故か心を揺さぶるのだ。若さゆえの決断力はわたしには想定できないそこに底力さえ感じられ・・・不謹慎かも知れないがちょっと応援していきたい母親の目から見たわたしである。
 

(無題)

2006-12-06 08:20:40 | 
 わたしのセンパイは「雨の音って落ち着くんだよね」とある日語ったの。

 果たしてわたしにとって落ち着ける、心、休まる穏やかな「音」?って何だろうね?

 人だって不思議とそんな気持ちにさせてくれる音声の人と逆のパターンとがあるような気がする。そーいえば、あの方の声は素敵だった・・・上品で実に日本語を語るのが綺麗で同性ながら聞き惚れた人だった(わたし、今でも尊敬している)あらあら余談でしたね。

 雨の音?単調な音の調べが心地良いのでしょうか?

 波の音がわたしは落ち着けるからこれも同じ感覚かな?

 残念ながらわたしの住んでる街は海が近くにありません。

 ちょっとだけ音楽に関係する事を(趣味)でやろうとする時は、わたし(柄にもありませんがw)貝殻を利用します。しかし、こんな時防音室があれば・・・「バックします、ご注意下さいピピっ」「竿や~」?!

 しかし、不思議と集中力を高めてゆけば、自然と自ずからわたしの周りの全て雑音は消えゆく気がする。