現実 2006-12-11 13:11:59 | ノンジャンル 毎朝ごみを出す時に出会う高校生の二人なの。 直接は会話を聞いた事はありません(笑) 毎朝とびっきりの笑顔で何やら話してるんだ。 (ちらっ)と横を通る度に優しい気持ちで毎日を過せる気がするのよ。 わたし。
ある早朝の風景 2006-12-11 08:11:05 | ノンジャンル 「おはよう、ごめん待った?」「・・・」 「だから、ごめんって言ってるだろ?」「・・・」 「これ、約束の新曲が入ってるやつ」「何分待ったと思ってんの!」 「だから、ごめんよ」「あぁさぶぃよ~」 「あと、お前が好きだって言ってたから、これやるよ」「・・・?」 「・・・??」「えっ、どーして??」 「好きだからさ」 しかし、いいんだよ、うん、でも「遅刻するよ~お二人さん」(にこっ) 本日も快晴なり。
糸 2006-12-11 00:22:52 | ノンジャンル 今日、そうだ、もう昨日だね(現、零時をまわった) 所用で近所の知人宅にお邪魔する。 その後雑談をしたのですが、赤い糸ってありますよね。 歌にも漫画にもなった。 その方は「ある本で見たんだよ、心の糸ってあると思わない?」 「それ、初めて聞いた」 それが「絆」かな?と夕暮れの帰り道足早に急ぐ。 明日天気になぁれ~と。