ヒバリさんのつれづれ日誌

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私的音楽論

2008-01-20 00:51:16 | 
 最近、音楽療法に興味がある

 調べれば古くは3000年前よりユダヤ王のうつ病を、羊飼いの若者である

 ダビデがハープで癒した

 現在では(その一つに)重度心身障がい児の精神発達の為の一つに用い

 られている


 さて、話が逸れるが、先日通販の雑誌を見てたのであるが・・・

 ごく普通の羊のぬいぐるみである【が】中に「音」が4種類入力されてある

 1、母親の心音

 2、穏かな春の雨音

 3、浜辺に寄せ返す波の音

 4、幻想的な鯨の鳴き声


 実は、これは赤ちゃんの快眠グッズなのである


 音楽とは歴史と共に歩み、人々に勇気や生きる希望を与えてきた、と

 わたしは個人的に確信している、と、同時にたくさんの人が癒されたのも

 音楽の存在であると改めて思う

 
 そんな、音楽とこれからも係わりをもっていきたい

 (余談であるが、羊は何か癒しのキーワードかも?)

 確かに、ひつじが1匹~ひつじが2匹~~zzZ