ヒバリさんのつれづれ日誌

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ある昼下がりの昼食の風景

2007-12-13 09:03:33 | ノンジャンル
 自宅から徒歩で・・・そうですね、7,8分でしょうか?

 そこにログハウス風の建物の

 こじんまりとしたレストランがあるのです

 そこから見る景色は絶景でしてねぇ~

 自然がすぐそこに届くような錯覚とでもいいましょうか??

 又そこの店主さんが実に気さくで素敵な女性なのです・・・

 
 先日も友人とランチを頂きました

 

 最近、そこのお店の専用駐車場の近くに

 今が旬の柿が吊るしてありました


 小さい頃田舎で見かけた・・・

 「そう」どこか懐かしい心地が蘇るような雰囲気でした

 そして、その相乗効果により心がホッと和んでいくような穏やかな気持ち

 実に美しい日本の一つの風景だと思いましたね


 そのお店で出されたアフターコーヒーの味が何とも

 深い濃くのある円やかな風味で美味しく、気分も癒されてきました

 

 

さて、本拠地では

2007-12-12 13:27:14 | ノンジャンル
                    
                    今年は先導車が新登場!!

                    力(リキ)入っているのだ!?

                    【スミマセン、昨年少々好評だったので

                    図に乗ったわたくしです】

                    「みなさんに、ハッピーなクリスマスが

                     訪れますように・・・」



(無題)

2007-12-10 18:00:33 | ノンジャンル
 12月8日はジョンレノンの命日でした

 毎年

 この日になると音楽好きの仲間は集い

 真の平和の意味を確かめるようです


 今日、コンクリートに埋もれた小さな花を見つけました

 
 ある方の言葉を引用しますが、「人」には成功者と成幸者が存在します

 例えば、「成功者は結果だけが大切で、成幸者はプロセスも大切にする」

 と、申されています


 出来るだけ、わたしはこのような成幸者を見つめていく努力をしようと

 思っていますが・・・

 その花にも通じるような気がした、今日の事象です


 もう1つの例を紹介しましょう

 (わたしが最も惹かれたことば)

 「成功者は人を修正することが教育と考え

 成幸者は個性を伸ばすことが教育と考える」・・・(パチパチ)拍手!!

絵画

2007-12-09 01:15:03 | ノンジャンル
 実は、10月の話しなのですが・・・

 知人が美術館のチケットをプレゼントしてくれまして

 鑑賞に行ってきました

 野田弘志氏「~写実の彼方に~」

 多分、中学の美術の教科書以来かと思います・・・写実画を観るのは

 美術館の独特な静寂がまさに維持空間に誘うようでした

 一歩、一歩、歩んでくと同時に久しぶりに緊張をしました


 さて、その野田氏の作品ですが、ひと言で表現するならば

 絵が生きているのです

 鳥の羽のしなやかで柔らかい色使いは

 今にも飛んでいく錯覚を生みました


 どれも丁寧に描かれた作品ばかりです


 小さい頃から絵心がなくって苦労したわたしは上手な人を尊敬してました

 たまにはこうした芸術の場で緊張するのも

 美意識を高める上で必要では?と思いつつ帰路に着いたのでした

変換物語~♪

2007-12-08 16:24:52 | ノンジャンル
 実は、わたし、先週携帯機種変更しました


 ある日、 友人にメール送信中

 (新機種は指が慣れるまで手引きとにらめっこ)

 嗚呼!!憧れの・・・


 もずらいと⇒変換⇒「えいっ!」⇒百舌来と「ううんっ?」


 ええっ?!マジですか?

 ちょっと【新種の動物の名前のようでした】「マル」


 (全国??万人のモズライトファンの皆さんスミマセンです)