短答合格の祈願成就で、
眼を入れただるまさんを川崎大師に納めにいきました。
いつも お正月ですから
京急『川崎大師』駅から 表参道のごった煮状態しか知りません。
さすが平日の午後ともなると人影もまばら。
飴屋の呼び込みも静かなものです。
境内に入ると4-5人の若い女性が
おみくじを手に大声で話し合っている。
あとは老夫婦が1組。
お線香をあげ、参拝をすませ お札納め所に だるまさんを。
山門を出て左手にある 『だるまやさん?』で だるまを買う。
ちゃんと起き上がるかどうかを確かめて
顔つきの良いのを選ぶ。
いつも買う飴屋さんで 川崎大師名物 (必需品?)
『呆気封じ飴』 を購入
家に帰って早速 だるまさんに片目を入れる。
「最初に
男性の願いは 左目に、女性の願いは 右目に 眼をいれる。
祈願成就の暁に残りの眼を入れる。」 のだそうです。
左は電気主任技術者1次試験合格祈願
右は弁理士・論文試験合格祈願
さて、このだるまさん達、
両目が開くのはいつになるでしょうか。