毎年、親戚宅で餅つきが行われるので、搗き手として参加している
持って行く物は、
前日から研いで水に浸したもち米2升
以前は別の親戚で作った餅米を使ったが、現在は米作りをしていないので
店で買い求めて用意している
出来上がった餅を入れる、底の浅い木製容器
この餅を入れる容器は祖父の名前が入っていて数十年使っている
餅が周囲の木にくっ付かないように、紙も持参する
最近はコピー用紙を使っている
親戚の子供が集まるので、子供用に菓子折を持参する
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画像はかまど、その上に釜、その上に蒸篭
火の番は男の子が担当