親戚宅のお母さんが、いつも早くから用意をしているので
例年なら8:30には到着しているのだが、今回は
親戚の子供が遅れるとの事で、30分ほどゆっくりして出発した
親戚宅に向かう途中に電話があり、親戚の子供が電車に乗れなかったとの事で
わたしが駅に迎えに行く予定が無くなった
風邪で来れなくなった子も居たり
しかし、餅つきは臨機応変で進められる
すでに竈(かまど)には火がくべられ、その上の釜には湯が沸いており
その上にセットされた木枠の蒸篭(せいろ)が4~5段積まれている
その中には、親戚宅のもち米が蒸されているのだ
---
画像は臼に餅