上野の猿山では国の天然記念物に指定されて居る下北半島の「北限のニホンザル」 が住み着いたそうで、どんなものかと見に出かけた。サル自体は前のニホンザルと変わり無い様に見える。猿山には雄4匹に対し花の名前の雌15匹と昨年生まれた小猿が4匹の群れ。高い処で孤独を保っているのが雄なのか。逃走劇が有ったが今は対策が取られサルたちも落ち着いてるようだ
この寒さでも元気なのはシロクマ元気よくプールへジャンプして餌を強請っているが見てる方は寒くなる。雄の名前は白いからか”ユキオ”だそうで良い名前だ!
オレンジ色が目立フラミンゴが随一暖かさを感じる冬の動物園でした。