また来年も 2019-05-31 17:37:49 | 菜園日記 収穫が終わった枇杷の木を剪定 今年実った枝は、ほとんど剪定。 下から伸びている新芽を来年実を成らせる候補生として大切に。 若くて元気の良い枝が大きい実を付けるようだ。 この為、常に枝を更新せねば。 程よく枝が出てればいいが?。 現実は厳しい。 それでも来年の実付き候補生を残せたかな?。 枇杷の木に いつも寄り添い 剪定す 木は心。木の心が解るように、常に観察。 先人の言より、現実の失敗。 やはり痛い目に遭わないと成長しないのかね。 ジジイになっても、また失敗か!。