今日はひなマムが通院の日でした。
陽をランチの時間から託児所に預けました。
いつもなら託児所に向かう道中から察知してベソをかき始め、駐車場に停めて車から降ろす段階から本泣きになってしまいます。
陽には昨日から話しておきました。「ママ明日病院だから、お友達や先生と遊びに行ってこれる? 病院には陽は連れて行けないんだ。陽がみんなと遊んでてくれたらママとっても助かるんだけど、お願いできる?」と。
いつもならそう話した時点から「やだぁ、ママぁ~
」とゴネるのですが、昨日話した時から「うん。」と陽は言ってました。
何でだろう、でもいざ行くとなったらやっぱりゴネまくるのかしら・・・
と不安になりつつも、何だかいつもと違う感じはしました。
今朝も話しておきましたがやっぱりあっさり「うん。」
そして託児所に向かう車中でも「わかった。」
実際託児所に着いた時点では「ママぁ~。。」とほんのちょっと泣きそうになりましたが、いつもよりスムーズに離れてその後せっせと遊んだらしいです。
おかげで私は安心して受診することができました。
この前から陽はとても成長してるように感じます。
ヤダヤダも沢山あるけど理解もしてくれたり手伝ってくれたり色々考えてる素振りがあったり。
帰省した頃からです。
実家では私の姪っ子達がお姉ちゃんなので沢山遊んでくれました。
いとこのお兄ちゃん達とも関わりました。
1歳下の姪っ子とも喧嘩しながらも遊んでました。
6ヵ月の姪に私がミルクをあげてるとヤキモチを焼いたのか甘える回数が多かったり、それでも陽なりに大事なトーマスを貸したりして遊んであげたりしてました。
その頃から何だか少し変わった気がします。
色んなことを考えてお話して表現してくれる度合いがグンと変わった。
去年も確かそうだったね、とガッチャと話しました。
去年の夏に帰省した時は仙台まで妹一家も来て温泉に泊まってきました。
陽はパタパタ走るお姉ちゃん達に必死についてまわりたくてあんよをしていました。ヨチヨチだったのがしっかり歩けるようになったのはその頃からでした。
子供達の関わりってすごいです。
喧嘩してるように見えて何気に関わっていたり、絶妙な関係が何ともおもしろい。
今日は陽に感謝です。
陽に助けられて今日安心して受診することができたこと、陽に話して「ありがとう。」と伝えました。陽は「んっ。」とうなづいてました。
正直寂しい気もします。
ゴネられると「もう~っ!
」って思うくせに、すんなりあっさりだと拍子抜けして寂しかったのも本音。
まぁでも次回はどうなることやらだけど・・・。
でも、今日が気まぐれだったのだとしても、それでもやっぱりびっくりだったなぁ。
寝かしつけはいつもより時間がかかってなかなか寝ないでお話してたけど、ずっとそのお話を聞いてました。
途中でひなマムが「ママおトイレ行きたい、ちょっと待ってて。」と言って部屋を出ると静かになったので寝てしまったかな?と思ってそっと見てみたら、ベッドの角に座って静かに待っていました。親バカと言われてもいい、何だかとてもいじらしくてたまりませんでした。
明日はママと沢山あそんでね。
陽をランチの時間から託児所に預けました。
いつもなら託児所に向かう道中から察知してベソをかき始め、駐車場に停めて車から降ろす段階から本泣きになってしまいます。
陽には昨日から話しておきました。「ママ明日病院だから、お友達や先生と遊びに行ってこれる? 病院には陽は連れて行けないんだ。陽がみんなと遊んでてくれたらママとっても助かるんだけど、お願いできる?」と。
いつもならそう話した時点から「やだぁ、ママぁ~
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何でだろう、でもいざ行くとなったらやっぱりゴネまくるのかしら・・・
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今朝も話しておきましたがやっぱりあっさり「うん。」
そして託児所に向かう車中でも「わかった。」
実際託児所に着いた時点では「ママぁ~。。」とほんのちょっと泣きそうになりましたが、いつもよりスムーズに離れてその後せっせと遊んだらしいです。
おかげで私は安心して受診することができました。
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この前から陽はとても成長してるように感じます。
ヤダヤダも沢山あるけど理解もしてくれたり手伝ってくれたり色々考えてる素振りがあったり。
帰省した頃からです。
実家では私の姪っ子達がお姉ちゃんなので沢山遊んでくれました。
いとこのお兄ちゃん達とも関わりました。
1歳下の姪っ子とも喧嘩しながらも遊んでました。
6ヵ月の姪に私がミルクをあげてるとヤキモチを焼いたのか甘える回数が多かったり、それでも陽なりに大事なトーマスを貸したりして遊んであげたりしてました。
その頃から何だか少し変わった気がします。
色んなことを考えてお話して表現してくれる度合いがグンと変わった。
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去年も確かそうだったね、とガッチャと話しました。
去年の夏に帰省した時は仙台まで妹一家も来て温泉に泊まってきました。
陽はパタパタ走るお姉ちゃん達に必死についてまわりたくてあんよをしていました。ヨチヨチだったのがしっかり歩けるようになったのはその頃からでした。
子供達の関わりってすごいです。
喧嘩してるように見えて何気に関わっていたり、絶妙な関係が何ともおもしろい。
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今日は陽に感謝です。
陽に助けられて今日安心して受診することができたこと、陽に話して「ありがとう。」と伝えました。陽は「んっ。」とうなづいてました。
正直寂しい気もします。
ゴネられると「もう~っ!
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まぁでも次回はどうなることやらだけど・・・。
でも、今日が気まぐれだったのだとしても、それでもやっぱりびっくりだったなぁ。
寝かしつけはいつもより時間がかかってなかなか寝ないでお話してたけど、ずっとそのお話を聞いてました。
途中でひなマムが「ママおトイレ行きたい、ちょっと待ってて。」と言って部屋を出ると静かになったので寝てしまったかな?と思ってそっと見てみたら、ベッドの角に座って静かに待っていました。親バカと言われてもいい、何だかとてもいじらしくてたまりませんでした。
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明日はママと沢山あそんでね。
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それまで一心同体のように過ごしてきたのに、
子どもが段々自分の思っていた姿とは全く違う、一人の人格を見せるようになってくると、
母親にとっては、まさに自分の肌から離れていくような気分ですよね。
インディアンの言葉に、
「子どもは未来からの授かりもの」というのがあるそうです。
また、これもよく聞く言葉で、
「子どもは3歳までに、親孝行のお返しをしてくれている」
というのもあります。
とてつもなく愛くるしく可愛い時期を過ごし、親に幸せを沢山与えてくれた子どもだけれど、
いつか、自分自身のために巣立っていく。
そういうことを、いつの時代の人も感じてきたのだなぁ、と思います。
でも、寂しいばかりじゃないですよ。
彼らの活動範囲が広がり、自分の考えや気持ちを言葉で言い表せるようになってくると、
親と子の関係も、さらに豊かになり、
今まで以上に楽しい時間が増えることでしょう。
うちは小学生の娘2人ですが、
毎日彼女らから色んな話を聞くのが楽しいです。
陽くんも、これから、
外の世界とママの間を行ったり来たりして、色んな顔を見せてくれることでしょう。
楽しみですね。
ちょっと寂しいけどとてもおもしろいです。
おっしゃる通りですね、色んな世界を体験して色んなことを感じたり考えたりしながら大きくなっていくのを毎日私も実感していますし楽しんでいます。
陽は私の話す言葉を真似て「ちょっとごねんね~」「ちょっといい?」「ちょっと待ってて。」とか話します。私のやることや話すことをよく聞いてるんだなぁ~とびっくりしちゃいます。
見本になるママにはあまりなれないけど、「ママのこんなとこ好き
きゃぴさんのお話、穏やかな気持ちになれました。
ありがとうございます。