読んでても題名の意味がサッパリ『??』かもしれないんですが、まぁ読んでやって下さい。
『ピンクリボン』はご存知の方が多いかもしれないですね、乳がん啓発活動のシンボルとなっているリボンのこと。
乳がんは検診の機会も多い方だと思います。
では、『ティール&ホワイトリボン』
これをご存知の方はいらっしゃいますか?
ティール&ホワイトリボンは、ブルーと白のストライプになっているもので、子宮頸がんの啓発活動のシンボルとなっているリボンのことです。
子宮頸がんワクチンの接種が始まったことで、子宮頸がんの認知度はUPしてきたかなと思います。
最近よくCMで流れていますね、仁科亜希子さんとお嬢さんが出演していらっしゃいます。
子宮頸癌・乳癌の検診を受けましょうという内容ですね。
さてさて・・・では、『ティールリボン』は?
答えは卵巣がんの啓発活動のシンボル。
初期の自覚症状があまりなくなかなか発見されにくい部位です。
じゃあ最後、『ピーチリボン』ご存知でしょうか?
ピーチリボンとは、子宮体がん啓発活動のシンボルリボンです。
子宮体がんというと、若い方よりもご年配の方に多いイメージがあります。
子宮頸がんはその逆のイメージかな、若年層に多いイメージ。
ただ、あくまで『イメージ』
ここ大事。
それぞれの癌において多い傾向とされる年代はあります。
ただ、気をつけなきゃいけないのは、
『どの癌も想定外があり、年代や症状はあくまで傾向としか言えない』
ということ。
欧米のように、何か調子がおかしい??と思ったらすぐにホームドクターに相談しよっかな~というような感じには日本はあまりありません。
しかも婦人科って女性特有の科なのに、足が遠のいちゃって一歩の敷居をまたげなかったり、なかなか検診までいかないという現状があるんだと思います。
でも、せっかく『婦人科』という女性特有の診療科があるんです。
そうそうもったいない、せっかくなんで皆さん活用しちゃいましょうね。
久しぶりに看護師らしいことを考えちゃいました。
最近しょっちゅう見かけるCM、子宮頸がん・乳がん検診についての啓発だったので、できればそこに子宮体がんと卵巣がんも女性特有で様々な年代でありえるんでこれらも気をつけましょうね~のCMにしたらいいのになぁと思い。。。ここで書いてみました。
見るたびに「あと一声ッ!」と、築地市場でセリをしているおっちゃんのように叫びたい気分になります。
・・・というわけで、お題が『市場でセリをしている気分』なのです。
『ピンクリボン』はご存知の方が多いかもしれないですね、乳がん啓発活動のシンボルとなっているリボンのこと。
乳がんは検診の機会も多い方だと思います。
では、『ティール&ホワイトリボン』
これをご存知の方はいらっしゃいますか?
ティール&ホワイトリボンは、ブルーと白のストライプになっているもので、子宮頸がんの啓発活動のシンボルとなっているリボンのことです。
子宮頸がんワクチンの接種が始まったことで、子宮頸がんの認知度はUPしてきたかなと思います。
最近よくCMで流れていますね、仁科亜希子さんとお嬢さんが出演していらっしゃいます。
子宮頸癌・乳癌の検診を受けましょうという内容ですね。
さてさて・・・では、『ティールリボン』は?
答えは卵巣がんの啓発活動のシンボル。
初期の自覚症状があまりなくなかなか発見されにくい部位です。
じゃあ最後、『ピーチリボン』ご存知でしょうか?
ピーチリボンとは、子宮体がん啓発活動のシンボルリボンです。
子宮体がんというと、若い方よりもご年配の方に多いイメージがあります。
子宮頸がんはその逆のイメージかな、若年層に多いイメージ。
ただ、あくまで『イメージ』
ここ大事。
それぞれの癌において多い傾向とされる年代はあります。
ただ、気をつけなきゃいけないのは、
『どの癌も想定外があり、年代や症状はあくまで傾向としか言えない』
ということ。
欧米のように、何か調子がおかしい??と思ったらすぐにホームドクターに相談しよっかな~というような感じには日本はあまりありません。
しかも婦人科って女性特有の科なのに、足が遠のいちゃって一歩の敷居をまたげなかったり、なかなか検診までいかないという現状があるんだと思います。
でも、せっかく『婦人科』という女性特有の診療科があるんです。
そうそうもったいない、せっかくなんで皆さん活用しちゃいましょうね。
久しぶりに看護師らしいことを考えちゃいました。
最近しょっちゅう見かけるCM、子宮頸がん・乳がん検診についての啓発だったので、できればそこに子宮体がんと卵巣がんも女性特有で様々な年代でありえるんでこれらも気をつけましょうね~のCMにしたらいいのになぁと思い。。。ここで書いてみました。
見るたびに「あと一声ッ!」と、築地市場でセリをしているおっちゃんのように叫びたい気分になります。
・・・というわけで、お題が『市場でセリをしている気分』なのです。