実は初めて作ったゴーヤーチャンプルー。
近所のスーパーで沖縄物産展をやっていて、作る気になりました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cock.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/89/e854b8a866f55c100f1da5bde0fa03db.jpg)
陽が「えー、ゴーヤーって苦いんでしょ。食べれるかなぁ…」の文言の後半部分をスパーン!と割愛する形で、「明日はゴーヤーチャンプルーにする!」と宣言しておいたひなマム。
有無を言わせないのである。
そうは言ってもやっぱりおいしく食べてほしい。
というわけで、『手間なしゴーヤーチャンプルー』とは行かず、そこそこ手間ありになったけど。
では、やや手間ありゴーヤーチャンプルーの作り方です。
<材料>
ゴーヤー1本・玉ねぎ1個・島豆腐・減塩スパム・卵3個・チャンプルーのたれ
1.ゴーヤーの苦味を感じつつも取っ付きやすいような味にしたい。下準備が大事ということで、ゴーヤーを塩もみして10分置いてサッと湯がく。
もちろん味見。おー、まだちゃんと苦味はあるけど、スパムと和えるといい感じかも~という予想。
2.島豆腐にキッチンペーパーを巻いておいて重しを乗せて30分くらい置いてみた。水分がいっぱい出てた。
できるだけ水分抜き切るように、さらにペーパーを巻き直し重しを乗せて、次の出番まで置いておく。
3.卵3個で溶き卵。これをフライパンでフワッとしたスクランブルにする。で、取り出して別皿へ。混ぜるのは最後。
4.玉ねぎをざっくざっくと切ります。
一応、主人の血圧考えて玉ねぎ使用ということで。さっと炒めて別皿に。
5.スパムを短冊切りにして、じっくりこんがり焼いて行きます。焼けたら、脂が相当出ますので、キッチンペーパーで脂を拭き取るのです。ものすごい脂が出ますよ、普通に野菜炒め作れる油の量にはなっちゃうかも。正直結構な手間ポイントです、ここ。でも、脂こんなに食べたらヤバいかもと思うのでしっかり!
6.島豆腐の出番です。水切りをしっかりやったら、一口大の大きさにちぎってフライパンで炒めます。焼き色がつく頃にゴーヤー投入。和えながら炒めて、次は炒めておいた玉ねぎやスパムを投入。
ゴーヤーチャンプルーのたれを入れます。スパム使ってるので、しょっぱさには要注意。ひなマムは半量にしました。十分でした。
7.最後にスクランブルにしといた卵を投入。
出来上がりです。
スパムの塩っぽさとゴーヤーの苦味、合うよ~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cock.gif)
多めに作ったので、翌朝にレンチンしてまた食べたら別物のようだった。
それはそれで味がしみててウマイのだ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
デザートは、宮崎県へ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
日向マンゴーです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/c2/a909807d9cd08ab4347761ecd658acdc.jpg)
タイやマレーシアやフィリピンのマンゴーとはまた違う。
さっぱりした甘さというか。
完熟でおいしかった。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
さて、沖縄の島らっきょうはいつ食べようかなー。
塩漬け買ってきてあるのだ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_love.gif)
近所のスーパーで沖縄物産展をやっていて、作る気になりました
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陽が「えー、ゴーヤーって苦いんでしょ。食べれるかなぁ…」の文言の後半部分をスパーン!と割愛する形で、「明日はゴーヤーチャンプルーにする!」と宣言しておいたひなマム。
有無を言わせないのである。
そうは言ってもやっぱりおいしく食べてほしい。
というわけで、『手間なしゴーヤーチャンプルー』とは行かず、そこそこ手間ありになったけど。
では、やや手間ありゴーヤーチャンプルーの作り方です。
<材料>
ゴーヤー1本・玉ねぎ1個・島豆腐・減塩スパム・卵3個・チャンプルーのたれ
1.ゴーヤーの苦味を感じつつも取っ付きやすいような味にしたい。下準備が大事ということで、ゴーヤーを塩もみして10分置いてサッと湯がく。
もちろん味見。おー、まだちゃんと苦味はあるけど、スパムと和えるといい感じかも~という予想。
2.島豆腐にキッチンペーパーを巻いておいて重しを乗せて30分くらい置いてみた。水分がいっぱい出てた。
できるだけ水分抜き切るように、さらにペーパーを巻き直し重しを乗せて、次の出番まで置いておく。
3.卵3個で溶き卵。これをフライパンでフワッとしたスクランブルにする。で、取り出して別皿へ。混ぜるのは最後。
4.玉ねぎをざっくざっくと切ります。
一応、主人の血圧考えて玉ねぎ使用ということで。さっと炒めて別皿に。
5.スパムを短冊切りにして、じっくりこんがり焼いて行きます。焼けたら、脂が相当出ますので、キッチンペーパーで脂を拭き取るのです。ものすごい脂が出ますよ、普通に野菜炒め作れる油の量にはなっちゃうかも。正直結構な手間ポイントです、ここ。でも、脂こんなに食べたらヤバいかもと思うのでしっかり!
6.島豆腐の出番です。水切りをしっかりやったら、一口大の大きさにちぎってフライパンで炒めます。焼き色がつく頃にゴーヤー投入。和えながら炒めて、次は炒めておいた玉ねぎやスパムを投入。
ゴーヤーチャンプルーのたれを入れます。スパム使ってるので、しょっぱさには要注意。ひなマムは半量にしました。十分でした。
7.最後にスクランブルにしといた卵を投入。
出来上がりです。
スパムの塩っぽさとゴーヤーの苦味、合うよ~
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多めに作ったので、翌朝にレンチンしてまた食べたら別物のようだった。
それはそれで味がしみててウマイのだ
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デザートは、宮崎県へ
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日向マンゴーです。
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タイやマレーシアやフィリピンのマンゴーとはまた違う。
さっぱりした甘さというか。
完熟でおいしかった。
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さて、沖縄の島らっきょうはいつ食べようかなー。
塩漬け買ってきてあるのだ
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