何も後ろめたいことをしたわけではない。
のだが・・・・。
北京の原宿(?)「南锣鼓巷(ナン ルゥォ グー シャン)にある英国人
デザイナーのお店、「创可贴(チュアン カ(ケ)ー ティエ:絆創膏という意味)」
で買った綿のパーカー(ジャージ)を羽織って神戸の市街地を歩いていたわけだが、
信号待ちしているとき、就活中らしき大学生の一団の耳目を集めてしまった。
彼ら、彼女らが「あれ」「うん、わかる、何が言いたいか」云々と言っているのは
明らかに拙者の背中に対してであるのは明白であった。
まぁ、目立つでしょうな「北京西城区」という文字。
拙者としては、
「君らは知らんだろうが、東京やったら文京区、有名大学が集中している若者の街なんやで。」
とほくそえみつつも、
「まぁ確かにこんな服着て街に出る神経は疑われても仕方ないかなぁ。」
とも思ったのであった。
ちなみに、胸には、こんなマークも。
のだが・・・・。
北京の原宿(?)「南锣鼓巷(ナン ルゥォ グー シャン)にある英国人
デザイナーのお店、「创可贴(チュアン カ(ケ)ー ティエ:絆創膏という意味)」
で買った綿のパーカー(ジャージ)を羽織って神戸の市街地を歩いていたわけだが、
信号待ちしているとき、就活中らしき大学生の一団の耳目を集めてしまった。
彼ら、彼女らが「あれ」「うん、わかる、何が言いたいか」云々と言っているのは
明らかに拙者の背中に対してであるのは明白であった。
まぁ、目立つでしょうな「北京西城区」という文字。
拙者としては、
「君らは知らんだろうが、東京やったら文京区、有名大学が集中している若者の街なんやで。」
とほくそえみつつも、
「まぁ確かにこんな服着て街に出る神経は疑われても仕方ないかなぁ。」
とも思ったのであった。
ちなみに、胸には、こんなマークも。