先日の英語教室で、休憩時間に出た話題を一つ。
お孫さんのいるおばちゃんが、最近子供の名前が
変わっていると言う。
読めなくて困るとも言う。
その孫が友達を連れて家に遊びにに来るのだが
名前を聞くと教えてくれる名が難しいのだそうだ。
「める」ちゃんという名前で、書くと「愛瑠」となる。
愛瑠という漢字を見ても「める」とはすぐに読めない
人が大部分だろうと思う。
その話を聞いてから数日後にウェブニュースを見ていたら
「女の子の名前ランキング」というタイトルが目に入った。
多いのが楓、莉子。このあたりまではなんとか読める。
しかし、陽葵、結愛、澪、などとなるともうお手上げだ。
一方、読み方のほうからは、めい→五月、あかり→朱莉や
朱里などなどが変わっている名前だ。
親はどうしてわざわざ読めない名前をつけようとするのか
私には理解できない。
当て字をつけるのも我々には不思議に思える。
外国へ行っても通用するためだとか。変な理屈である。
「めい」は英語ではMAYだろうが、五月と書けば「さつき」
と読みたくなる。
常識が通用しない時代になったのだろうか。
お孫さんのいるおばちゃんが、最近子供の名前が
変わっていると言う。
読めなくて困るとも言う。
その孫が友達を連れて家に遊びにに来るのだが
名前を聞くと教えてくれる名が難しいのだそうだ。
「める」ちゃんという名前で、書くと「愛瑠」となる。
愛瑠という漢字を見ても「める」とはすぐに読めない
人が大部分だろうと思う。
その話を聞いてから数日後にウェブニュースを見ていたら
「女の子の名前ランキング」というタイトルが目に入った。
多いのが楓、莉子。このあたりまではなんとか読める。
しかし、陽葵、結愛、澪、などとなるともうお手上げだ。
一方、読み方のほうからは、めい→五月、あかり→朱莉や
朱里などなどが変わっている名前だ。
親はどうしてわざわざ読めない名前をつけようとするのか
私には理解できない。
当て字をつけるのも我々には不思議に思える。
外国へ行っても通用するためだとか。変な理屈である。
「めい」は英語ではMAYだろうが、五月と書けば「さつき」
と読みたくなる。
常識が通用しない時代になったのだろうか。
最近の子の名前、読めないし、なんで
こんな名前にしたの?と言うのが結構
ありますねえ。
キラキラネーム。親の勝手な思いで
その子が一生背負う訳ですから、あまり
とっぴな名前は如何なものかと思うのは、
私が年寄りって事?かな🤔
水仙、綺麗に咲いてますね。
お正月がもう目の前に。りたいあまん
さんのお宅はもう、お正月準備は万端
整いましたか。
うちは明日から頑張らねば…
やりたく無いなあ😰
全国的な現象のようです。
年末の大掃除はなんとかやりました。
窓ガラス拭きなど大変でしたよ。
あとは最後の買い物だけ。
これまた大変(笑)
如何お過ごしでしょうか。
今年は大変な年でしたが、来年は
きっと穏やかな良い年になると
思います。
楽しいお正月をお迎えください。
また、りたいあまんさんのブログで、
いろんな事を学びたいと思っています。
来年もよろしくお願いします。✨☺️🙇♀️
こんばんは。
いや、いや。
何をおっしゃいますか。ですね。
おかげ様で、こちらこそ楽しい一年を
過ごすことができました。
たしかに大変な年ではありましたけれど。
来年は良い年でありますように。
こちらこそよろしくお願い申します。