りたいあまん

リタイア後どうしたら充実した人生を送れるか。日々模索しています。

渋谷って幽霊が出るところか

2016年10月30日 | 日記
ハローウインの仮装をした人がなぜ渋谷にたくさん集まるのか?
それは幽霊がよく出る所だから、っていう話はあまり聞いたことがない。

幽霊ってみんなが思っているようなこわい姿をしているものなんだろうか。
幽霊を見た人によると(見える人と見えない人がいるらしい)幽霊が現れる
ときは普通の人と同じ姿をしているという。別に変な姿で現れたりしない
らしいので見分けがつかないそうである。

だいたい幽霊は仮装したりお祝いをしたりして騒いだりするものなのか?

渋谷よりもっとたくさん幽霊が出るところが世界にはある。
英イングランド南東部にあるブラックリーはイングウランドで最も幽霊が
出る村だそうだ。
日本では?
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映画・人生の特等席

2016年10月28日 | 日記
きのうイマジカBSで「人生の特等席」という映画を見た。
頑固な職人気質の男をクリント・イーストウッド。三十過ぎて独身の女弁護士の
役をエイミー・アダムスがやっている。

久々にアメリカらしいおもしろ映画・野球映画を堪能した。
野球映画はいろいろあるが、野球のスカウト・マンを主役にすえた映画は珍しい。
ストーリーを書いてもしかたがないので省くが、加齢のため視力が衰えたクリント
(役名は不明)のスカウト能力だけは年を取っても健在だというところは見落とさな
いようにしたい。

人間の価値は積み重ねた経験と能力にある。
なんでも若ければ良いというものではない。
言い換えれば「歳をとった人間(老人ともいう)はエライ」のである。

また、野球は目で見て耳で聴くことにより選手の真の能力を見抜くことができる
というスカウトマンの信条が最後の最後に生きてくるという筋書きの見事さにも
うならされた。
データや人気だけに騙されてはいけないのである。

父と娘の旅の最後にみつけた人生の特等席とは?
そういうことである。
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許せないやつ

2016年10月27日 | 日記
今の世の中で一番許せないやつは誰か?
それは悪徳政治家でもなければ女性を殺してバラバラ死体にするやつでもない。
運転中にスマホをしていて人を轢き殺すやつだ。

愛知の一宮市で横断歩道を渡っていた小4男子がトラックに轢かれて死んだ。
運転手はポケモンgoをしていて子供にまったく気が付かなかったという。
ブレーキあとがなかったからである。

この男(36歳)は運転席につくと必ずアプリを起動するのが習慣になっていた
という。
信じられない男である。
轢かれて亡くなった子供が不憫である。
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栗山監督に疑問符?

2016年10月26日 | 日記
日本シリーズ第三戦。
接戦の末延長戦で日ハムがサヨナラ勝ちした。
見る側にとっては最後までハラハラドキドキさせられて見応えのある試合だった。

日ハムの勝利の立役者は最後にサヨナラ・ヒットを放った大谷であろう。
だが試合後のインタービューで大谷の活躍に関して聞かれた栗山監督の口からは
何故かあまり大谷をほめる言葉が出てこなかった。
「誰がよかったとかいうことではなく皆でもぎとった勝利です」みたいなことを
しゃべっていた。

もちろん大谷一人の力で勝ったわけではないだろう。
中田の同点打が出てなければどうなったかわからない。
だが、「大谷はここ一番という時によく打ってくれた」くらいのことを言って
ほめたたえてもいいのではないか。
栗山監督はどうして大谷をほめようとしないのか? 不思議である。
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定期健診を受ける

2016年10月25日 | 日記
きょうは健診の日。
きのうの夕食は早めに済ませ入浴も済ませて早めに就寝。
今朝は朝食抜きである。水も飲まない。
夫婦二人で出かける。立派な病院の五階にあるメデイカル・センターという所へ行く。
ここは人間ドッグを受ける人たちが来るところである。

健診は特別なことがなければすぐに済む。二人とも一時間ほどで終わった。あっけない。
ただ、血圧の測定値が高いので困った。
自分の家で測ると128から130くらいなのが病院でやると148にもなる。
このことは以前にも経験していたので看護師さんにもあらかじめ告げておいた。
そういう人は珍しくないですよ、と言われ何度か測定をやりなをしたうえで
一番良い数字を取り上げてくれた。親切な看護師さんだった。

妻のほうは血糖値を気にしていたようだが、血液検査などの結果はすぐには
出ない。後刻郵送されてくるのである。

一年に一度しかないチェック・アップだが終わって二人ともやれやれという感じだった。
逆にいうと、これといった病気がないから検査にも来なくて済むわけで二人とも健康に
恵まれていることには感謝しなければならないだろう。
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