りたいあまん

リタイア後どうしたら充実した人生を送れるか。日々模索しています。

航空会社のランク付けが話題に

2017年03月30日 | 日記

ニュースで航空会社のランク付けが発表されていた。

まず、世界で最も安全な航空会社20というのがあり

日本からはANA とJALがともにトップ20入りを果たした。

どういう基準で選ばれるのかわからないがおそらく事故

発生比率に基づいているのではないかと思われる。

JALは昔、悲惨な墜落事故を起こしたが、その後は安全

第一に取り組み事故がなくなったということか。

世界ではデルタ航空、ユナイテッド航空なども選ばれて

いる。しかし、一番はどこなのか検索することはできなかった。

また、最も優れた機内食にはイタリアのアリタリア航空が、

最も優れたアテンダントがいるのはアシアナ航空であるという。

将来海外旅行をする場合に参考にしておきたい。

しかし何を基準に選ぶかにもよるので一概には言えない。

安全第一より機内食のおいしいエアラインを選びたいかも。

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春がきた英語では

2017年03月25日 | 日記

今日、土曜日は例によって公民館英語の日である。

レッスンはいつも決まったテキストを使ってやって

いる。それはそれとして、それとは別にその時々に

話題になっているトレンドな事柄を話すことにしている。

それは新聞やテレビで取り上げられている事件である

こともあるし、その時節に合わせた季節ごとの話題で

あることもある。それは毎回私がカッテに自分流に選ん

でいる。

今日は「春がきた」をテーマにしてみた。

Spring has come.(スプリング・ハズ・カム)という

表現があり、春が来たということである。

いつだったか笑点の大喜利で三平師匠がこんなことを

言っていた。

「春はよくカムんですよ」(スプリング・ハズ・かむ) (笑)

この駄洒落を使わせてもらった。あまりうけなかったが。

三平さん。断りなしに勝手に使って、どーも、すみませーーん。

 

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傑作映画30の中に好きな映画が

2017年03月23日 | 日記

最近のニュースで「'90年代に最も評価された傑作映画」

というのが発表された。

例をあげると、「タイタニック('97)」アニメの「美女と野獣」「アラジン」

などが日本でも評判になった映画である。

全部で30の洋画の題名があげられていた。

そのなかには私が好きな「ショーシャンクの空に」という映画も

選ばれていた。

この映画の原作はホラー作家のステイーヴン・キングの小説

である。原作は読んでいないが映画はテレビでも放映された

ことがありデジタル録画しておいたお気に入りの一つである。

モーガン・フリーマンとテイム・ロビンスの二人が主役である

刑務所映画なのだが、見どころはラストシーンの驚くべき

展開である。

"忘れがたい不朽の名作"と評価されているのもうなずける。

映画って本当におもしろいですね。

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記憶がなくても小説が書ける不思議

2017年03月21日 | 日記

都議会の百条委員会なるものがあり、石原氏が喚問された。

冒頭で石原(以後敬称略)は二年前に脳梗塞をやった結果

記憶が悪くなり字を忘れひらがなも忘れたと述べた。

歩き方がおかしいから脳梗塞はたしかに罹ったのであろう。

だが、文字を忘れた人間がどうして小説を書けるのか?

一歩譲ってワープロを使うか口述筆記という手段もあるだろう。

書けないことはないとしても、記憶にないものを石原はどうやって

探り出したのかという疑問が残る。(原稿は知事時代に知事室で

ひそかに書きためていたのかも。仕事をさぼってね)(笑)。

「天才」という本が2016年に「救急病院」が2017年にそれぞれ

幻冬舎から出版されているからである。

どちらも私はまだ読んでいないが。文字を忘れた人間が書いた

物など読むに値しないしろものだろうしね。

早い話が自分に不利な質問から逃れるために病気を口実に

しただけなのだろう。「記憶にございません」というのは古来

政治家が使う常套手段なのだから。

かっては衆議院議員で大臣まで務め、さらには都知事に四度も

当選し(第14代~第17代知事)地位も名誉も手中にした男だが

ずいぶんと地に落ちたものである。

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連休の朝

2017年03月18日 | 日記

朝から快晴で気持ちがよい。

連休の朝を迎える。

フルタイムで働いているわけではないが

それでも少しはワクワク感がある。

二連休である。月曜日は仕事が入っている。

なぜいつまでも現役にこだわっているのか。

それは需要があるからである。需要があるから

供給もあるわけで単純なセオリーなのである。

もういいかげんに完全リタイアしてしかるべき

なのかもしれない。

それを決めるのは自分である。

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