ブロ友さんから、男の人は飲むのに言い訳を作りますね
と言われた。
これには反論の余地がまったくない。
100%の同意である。
酒を飲む言い訳はいくらでもある。
無数に近くあると言っても言い過ぎではないかも。
いい事があったから、うれしい事があったから飲む。
反対に、いやな事ががあったから、悲しいことがあったから
酒でも飲まないとやりきれない、ということもあるであろう。
歌の文句にあるように、「酒は涙かためいきか」のように
一人で酒を汲む寂しい姿が想像される場合もある。
飲む理由があるからには、飲まない理由というのもあるはず。
こちらの方は、きわめて少ないように思われる。
例えば、健康上の理由などである。
しかし、酒を飲まなければ健康を保てるかと言えばそんな事は
ない。一滴もも飲まない人でも病気にはなる。
と言うのもまた酒飲みの言い訳の一つなのである。
人間は言い訳を作りながら酒を飲む動物なのである。
男性はお酒を飲むのに言い訳を作りますね。
などと、偉そうに言ってしまいました🙇♀️
それは、咎めようとして言ったセリフでは
ないので、どうかお許しを。
我が家に限って言うならば、夫が「今日は
飲み会になった…」は私は内心、よっしゃ〜!
と喜びます。まず夕飯作りが免除される。
一人のんびり、時には友達と長電話したり。
夫は持病があるので、やはりそこはわきまえて
飲みますし、家で晩酌はほとんどしません。
りたいあまんさんも、きっと嗜む程度の良いお酒
と想像してます。
ただ、お盆 正月の義弟、その子らのご亭主達
の底無しの飲みっぷりには、辟易しますが。
人間は、お酒に限らず言い訳しますねぇ。
ど忘れが更に激しくなった私は、その言い訳
の見苦しい事。娘、夫、孫からも指摘されて
ちょっと悲しいこの頃です。
こんばんは。
コメントありがとうございます。
葉月さんにとって飲み会は、よっしゃ~!
なんですね。
主婦にとってフリータイムができるか
できないかは大きいですからね。
私はたしかに強い人から見ればたしなむ程度
かも。弱いほうですから。深酒はめったになし。
言い訳の段階はまだまだ許されます。
そのうち言い訳→開き直り、となると
許せなくなりますから。要注意(笑)