平和な、そして春を象徴する黄色のチューリップ
きのうの土曜日は恒例の公民館英語の日だった。
レッスンについてはひとまずおいといて。
休憩時間になると、誰からともなくロシアとプーチンの話になっていた。
みんなの話をまとめると以下のようになる。
今回の事件は軍事進攻というより軍事侵略と言った方がいい。言葉の
重みが少し違う。
経済的・政治的に捉えた意見では、ロシアの最恵国待遇は米国等によって
外された。各国からの経済制裁も厳しい。
そのため、ロシアは経済的、国際的な信用を失墜した。
次に、道義的に見る人は、ロシアはウクライナの病院の小児科や産科医院を
爆撃し幼稚園や学校まで空爆した。
その結果、多くの子供たちが犠牲になった。
このように言った人は感情をやや高ぶらせて、プーチンは極悪人、
殺人鬼だ、とまで言っていた。
プーチンは戦争犯罪者として裁きを受けなければならないだろうと思う。
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