食の旅人

~ 食べることは生きること、生きることは旅すること、そうだ食べることは旅すること~
  野村洋文

ディスコ音楽~ゼノン

2017-07-11 06:21:17 | 日記

昨晩は寝つきが悪く、早くから寝床に入ったのにもかかわらず、気づくと日付が変わっておりました。 BSテレビをつけますと、「 70年代、80年代、ディスコ音楽 」が流れていまして、自分、ディスコやらクラブやらとは無縁な男ですから、その場の雰囲気などわからないはずなのに、耳に入り込んでくるリズムに何故か懐かしさを感じておりました。過去に一度、村上富市という社会党の党首が総理大臣になった頃、生まれて初めて新宿コマ劇場の裏にあるディスコへ悪友の斉藤と入りました。その店名が「ゼノン」。暮れの寒い深夜、店内は熱気でムンムンしていましたが、何することもできず、手持無沙汰にフリーフードのカルボナーラを頬張り続けておりました。何の変哲もないカルボナーラ、美味しかったな。卵と粉チーズでとろっとろっのカルボナーラ、イタリア・ローマの郷土料理ですが、本場は生クリームを入れませんよ。 さて、「ゼノン」繋がりで、うんちくを一つ。 ローマ帝国は、西ローマ帝国と東ローマ帝国とに分裂しますが、西ローマ帝国はまもなく滅んでしまいます。東ローマ帝国はおよそ、千年命脈を保ち続けますが、その皇帝、絶大な権力を掌中におさめられる羨ましさとは裏腹に、数々の陰謀や謀反で、その職務をまっとうできた人は少なかったのです。第6代皇帝に「ゼノン」という人がおりました。彼は数々の策謀を切り抜け、皇位をまっとうすることに成功した幸運稀な方でした。そのゼノン、ご臨終の際、当然、棺桶に入れられます。ところが突然、息を吹き返しまして、分厚い闇の中から助けを求め叫びます。しかし、彼、民衆から実に信望の無い皇帝でして、悲しいかな、そのまま無視され葬られてしまったそうです。


ラッキー池田さんの愛読書

2017-07-10 06:40:51 | 日記

ある週刊誌に、「 ラッキー池田さんの愛読書は、ニーチェの、ツァラトゥストラはかく語りき 」であると書かれていたのを記憶しております。 人を見た目や言動で判断するのは誤っているとわかりつつも、やはり驚きました。 そんな軽薄な自分を見つめなおすために哲学は存在するのでしょうかね~爆! 薄っぺらな知識をひけらかしながら、渡世を送っている自分をして、もちろんそんな難しい本を読んだ経験はございません。 ニーチェといえば、「神は死んだ」とかカッコいいことをおっしゃって、キリスト教くそくらえ論を唱えたおじさんであるぐらいの知識しか持ちえておりませんので。 ラッキー池田さんのあのダンス、振り付けは、我々凡人の理解を超えた、崇高な哲学的要素を含んでいるのかもしれませんね。 MSNニュースの片隅に、「 哲学のない時代は不幸だが、哲学を必要とする時代はもっと不幸だ」と言う見出しの、ある哲学者のインタビューを見つけましたので、月曜の朝、とりとめもなく書き込んでみました。

 


ギムレットには早すぎる

2017-07-09 20:23:26 | 日記

「 ギムレットには早すぎる 」、これってレイモンド・チャンドラーの、ハードボイルド小説 「 長いお別れ 」の中にでてくる有名なセリフです。 まだ、お別れの言葉はいわないでね、という意味のようですが、自分は読んだことがありませんので、どういうシチュエーション なのかはわかりません。 おそらくこの言葉ほどバーの中を一人歩きしてきた言葉は他にはないでしょう。 ほの暗いバー空間に身を置くと、不思議と居心地がいいのは、きっと人類最古の酒場が「洞窟」だったせいなのかもしれませんね。 ところで、バーとは、もともとアメリカの酒場の前にあった馬をつなぐための横木のことのようです。 現在でも、時々、足元に、カウンターと並行に延びる金属棒が設置されているバーを見かけますが、その棒は、かつての「酒場のシンボル」の名残なのです。 日中、本屋で立ち読みをしておりましたら、「酒場特集」なる雑誌が目に留まりましたので、とりとめもなく書き込んでみました。


7月30日の件~

2017-07-08 15:09:19 | 日記

730日に行う、耳鼻咽喉科と歯科との懇親会ですが、予定人数に達しましたので、受付を締め切らせていただきます。 同科同数、まずは、少人数でのざっくばらんな飲み会ですが、 人と人とが会わなければ何も始まらないし、ドラマが生まれることもありません。 今後ともよろしくお願いいたします。


夏にちなんだギリシャ神話

2017-07-08 06:49:01 | 日記

昨日は七夕。 実生活はさることながらフェイスブック上などでも、短冊を見かけられなかったことが不思議でなりません。 まっ、それはそうとして、夏にちなんだギリシャ神話の話をいたしましょう。 以前も同じことを書き込んだ記憶がありまして、手抜きですみません~爆! オリオンは日ごろから、粗暴で行状も悪く、何かにつけて自分の力を誇示するため、他の神々から嫌われていました。 ある時、そんなオリオンは「この世に、俺以上に強い動物など存在しない」と、高言したため、ゼウスの妻であるヘラの怒りを買ってしまいます。そして、ヘラは、オリオンが通る道に巨大なさそりを放って待ち伏せさせます。オリオンは、草むらから突然出現したさそりに足をひと刺しされ、その猛毒のためにあえなく命を落としてしまいました。 さそりは、オリオンを倒した功績をヘラに認められ、星座として天に上げられました。 後に、オリオンも星座となりますが、さそりが大の苦手なため、決して同じ時期に天に上がろうとはしません。実際の空でも、さそり座は夏の、オリオン座は冬の星座として知られることからもわかります。東の空からさそり座が出てくるとオリオン座はそそくさと西の空に沈み、さそり座が西に沈むころようやく東の空から上がってきます。 あしからず。