文春新書 著者:斎藤正彦
例のごとく、町の図書館から借りた。
いわゆる学者、医者が書いたというイメージがなくて、患者や家族の立場にたった記述がされていて、なかなか良かった。
認知症に気づき、家族が介護し、施設に入院し、死を迎えるといった順を追って記述がされていて、その時々に悩む事柄や、解決するためのヒントなどが記載されている。
参考になった。お勧めである。
この先生が先週のNHK TVの夜の福祉番組に出ていた。
例のごとく、町の図書館から借りた。
いわゆる学者、医者が書いたというイメージがなくて、患者や家族の立場にたった記述がされていて、なかなか良かった。
認知症に気づき、家族が介護し、施設に入院し、死を迎えるといった順を追って記述がされていて、その時々に悩む事柄や、解決するためのヒントなどが記載されている。
参考になった。お勧めである。
この先生が先週のNHK TVの夜の福祉番組に出ていた。