地区の敬老式があった。
2022年に古希を迎える地区の対象者を招待し、地区の神社で式典、記念写真を撮るといったイベント。
私は地区役員で主催者側なのだが、対象者でもあり、招待者を代表して玉ぐし奉てんと招待者代表としての挨拶もした。
なんか自作自演のようで変だった。
神社の本殿に入って、玉ぐしを捧げるという経験は初めてで、また、本殿の中も寒かったので、一層身に染みる式典だった。
通常、式典の後は地区の飲食店で対象者と地区役員の食事会(宴会)をするのだが、
コロナの流行以来、お弁当の持ち帰りとなった。
豪華なお弁当。
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