どちらも幻冬舎文庫のです。幻冬舎のは割りにサブカルチャーっぽいのが多いから、好きかな?唐沢俊一は、最近、テレビにも時々出てるけど、あの「と学会」のメンバーです。「と学会」本はほとんど読んでます。
この本は、やや強烈すぎたり品位にかけたりするものの、人生のピンチの時、カンフル剤ように人の役に立つ、名言集?迷言集?です。
おもしろいよ。強烈で。
爆笑問題のは、歴史の人物を取り上げて(超有名ではない人)漫才?漫談風に解説するもの。大体、このシリーズ、全部読んでるかなあ?意外な一面や裏面がわかっておもしろい。
私は、あまり生き方の本とか迷った時に読む本とかが好きではない。いや、はっきり言う。大嫌いだ。そんなもん、読んだってその時だけやと思うのだ。だからこそ、次から次へとそういう本が出版されるんだと思う。
私は努力とか一生懸命に何かをやるのは好き(ただし飽きっぽいけどね)。何もせずに現状に不満ばかり訴えて、だらだらしてる人は大嫌い。でもそれを口に出すのが嫌というややこしい性格(でもこうやって書いてるけど)そういうものは、自分の心の中に秘めておくもの、心のありようと思うの。古いんかなあ?そんなん。
ipodとかのスピーカー。陶器で、出来てます。電源は要らないし、どこにでもおける。どんな場所にも合うと思う。でも難点は、スピーカーが底にあって、音がこもって、音質がいまいち。でも、まあお値段がお値段なんで・・・
ちなみに私は、横にして使ってるの。そのほうが、若干音がいいかなあ。でも、ももがころがしてしまう。
フルーツのゼリー。でも、写真がぼけてしまった。
写真で見たら、脂ギトギトやけど、全然あっさりしてて、おいしかった。麺も硬めやったし。お昼にパパと食べてきました。
言いたいけど言えないこと
ホッチキスの針は自分で入れろ
パソコンのコードは自分でどけてください。触っても感電しませんから(あっ、これは言うたんやった)