シルバー一枚、普通の大人一枚

「秋の関西１デイパス」を使ってパパとお出かけ。

　今回のお出かけのコンセプト（大したものやないけど）は、パパの「明石で明石焼きを食べたい・須磨～舞子の松林で子供の時よく遊んだから見に行きたい」

うちからは電車一本だし、途中下車したりしながらも楽しい。てか、そんなお出かけが大好きな私。
それに一日乗り放題だから、できるだけ遠いところへ行って乗ったり降りたりするほうがお得。

「新長田」で降りて「鉄人２８号」を見る。やっぱり一度は話のタネに見ておきたいもんね。大きい。平日だからそんなに人出はないけど、みんな写真を撮ってるよ。子供の頃アニメを見ていた。なつかし～い。

どれくらい大きいかというと、これが「鉄人２８号」の足先。

神戸長田の名物「ぼっかけ」のおうどんを食べる。ぼっかけは、すじ肉をやわらかくとろとろに煮込んだ物。ちょっと甘辛いかな？おいしいわあ。

舞子公園 

橋の上から見る海。47メートルの高さは恐い。

この公園で入場券を買う時、シルバー（65歳以上）なら半額に。それでパパの健康保険証を持って窓口へ。でも何かおかしくて「シルバー一枚、普通の大人一枚（私ね）ください」と言いながら笑い出してしまった。私が笑ってるもんやから窓口のお姉さんも大爆笑。

シルバーな夫は写真を撮りまくってました。よくわからん写真多しですがね。

そして又電車に乗って明石へ。
明石について歩き出したらパパが「ここに何があんねん？」

テンションだだ下がりやわあ。
「パパが明石焼き食べたい言うから、わざわざ明石まで来てんのに～」
ほんまに夫はつまらんね。

明石の「魚の棚」←うおんたなと言うけど。

機嫌が悪くなった私も商店街のおいしそうな食べ物でご機嫌に。ほぼ幼児並み。

 

明石焼き、久しぶりに食べたけどおいしかったわあ。たこ焼きとは全然別物やね。ふわふわのとろとろで、お菓子みたい。お出汁が又おいしいし、三つ葉を散らすと少し苦味もあって味が引き締まる。こんだけ食べたら、かなりお腹いっぱいになるわ。

本場明石の蛸を買う。コリコリ・プチプチしておいしい。

明石は穴子も有名。穴子の天ぷらと蛸の天ぷらも購入。

蛸飯のおにぎり。

明石のりが別添えになってて、食べる時巻いて食べるの。息子がチョーおいしかったって。

私の大好きな「人丸の子午せん」。明石は東経135℃で子午線で有名。その子午線にちなんだお煎餅。ここのたこせんべいは初めて食べたけど、今まで食べた、たこせんべいの中で一番おいしいかも？

これがお煎餅。子午線が通ってるデザインね。

明石の「魚の棚」商店街は私は初めて。もっと大きいのかと思ってたら、意外に小さかった。でも海産物が多いし、わくわくするね。

息子に「パパ、久しぶりに松林見て感動したみたいよ」って言うと、

「マジで？？おやじ、松林見るの50年ぶり違うん？やっぱり長いこと生きてんねんな。」と妙な感動をされた。

50年ぶりの松林・・・

そしてシルバー一枚。すごい歳月・・・人に歴史あり（何にもないけど）

熟年夫婦の休日

 

パパは、ホームセンターが大好き。
一日中いても大丈夫らしい。私も好きやけどね。私は、洗剤コーナーと文具コーナーが好き
パパは、工具・ネジコーナー。行くたんびに何かしら買ってるよ。

後は園芸コーナー。

昨日は私が前から欲しかった紫式部と羽毛けいとうを買った。

 

pipikoさんに教えてもらったチョコレートコスモスを買いたかったけど、売ってへんかったわ。

花の手入れとか全部パパがやってくれるから楽チン。持つべき者は「器用でうるさくない夫」かあ。

買い込んだ荷物を積み込むパパ。

こないだのレトロビルの中のお店のカード。かなりおしゃれね。

すっごい気になってた紅茶。エスプレッソティーにレモンってどんなんやろ？って。でもめっちゃおいしかった。レモンの苦味もいい感じ。

スーパー行って、ホームセンター行って、図書館行って。「もものエサが切れてるよ」とか「バスマジックリン買っとかなあかんわ」とか普通の会話して普通の生活の休日。

まあこんなんが一番幸せなのかもね。

どこにでもある熟年夫婦の休日。

 

レトロ近代建築とスイーツめぐり

osaka旅めがねって町歩きツアーがあるのは、前から知ってて行きたくて。

そして今日、初参加。

私が申し込んだのは大好きなレトロ建築とスイーツめぐりの２時間に町歩き。

 

 

中ノ島の中央公会堂や図書館あたりから出発。昔はこの辺でお勤めしてたから、知ってるはずなんやけど改めてしげしげと見るのは初めて。

ガイドさんは現役の建築家なので、工法とか設計者を説明しながらだから楽しい。

これは、日銀大阪支店の側面。

元消防署を改造したレストラン。

 

 

インカ風の意匠をこらしたビル。ここ、私数年前に来てるんよ。なぜか近くのアパヴィラホテル淀屋橋に泊まったから。お友達がここに泊まったから私も一緒に。

１階には可愛いチョコレート専門店が入ってる。

きれいな宝石みたいなチョコレート。試食させていただいた。

天井の装飾は出来た当時のまんま。

ビルの入り口にある郵便受けもレトロで可愛い。

確かにインカ風デザインでしょ。

これは教会。オフィス街の中に教会が。

ここも確か泊まった時、夜に徘徊した覚えが。

北浜の丸福珈琲。壁の蔦は甲子園の蔦を分けてもらったらしい。

北浜五感本店。ゆっくり買いたかったけど、すごい人やしツアーなので断念。

五感の中はこんな感じ。二階がティールームなんやけど、そりゃすごい人で。平日来ないとダメやね。

北浜レトロ。イングリッシュティ専門店。ここもまたすごい人。ティールームに入るのに階段まで人が並んでる。ステキな可愛いお店やけど、わたし的にはそこまでしては無理。

今日から「水都大阪」が始まるので、例のアヒルちゃんも登場。

このツアーには、五感のマドレーヌと北浜レトロのお菓子と紅茶がお土産にいただける。

思い切って参加してよかったわあ。

だけど今週の私は、予定を入れすぎた。反省。さすがにもうしんどいわ。

コンサートに美術館に町歩きツアー。病院３件。ただし仕事は二日しか行ってないけど。

一応主婦なので家事も少しはあるけど。

なぜ私がこのスケジュールを乗り切れたか？
それは、仕事が今の時期暇やから。のんびり採点をしたり、一生懸命暗記してる生徒の相手したり、日本史のテキスト読んだりとか。

これが月末月初やったら、「キイ～～」ってなるんやけど。
有休も１日取ったしね。

まあこんな週もあってもいいかなあ？でも、ちょっとよれよれ～だって五十路のおばちゃんやもん。

国立国際美術館へ

大阪へ用事で出たついでに中ノ島の「国立国際美術館」へ。私にしては、がんばった。予定をギチギチに入れるのが嫌いだけど、交通費節約のためね。うちから大阪へ出るのはＪＲだから交通費高くて。もちろんチケットショップで分割して買ったりして節約はしてるけど。

私はこの美術館が大好きで、今回で５回目くらい。

今回の展示は「現代制作の方法」「アンリ・サラ」「中ノ島コレクションズ」

現代アートでインスタレーションやオブジェが多い。アンリ・サラのなんてドラムが勝手に演奏されてた。

現代アートってわからないのが多いんだけど（どう解釈していいかわからん）多分、何かを好きなように感じたらいいんちゃうんかなあと素人は思ってる。

 

 

私が一番気に入ったのはこの作品。色んな生活用品やその辺にあるものを並べて上に雪状のものを降らせてる。ただ私は食いしん坊やからこれが「ブールドネージュ」の粉砂糖に見えて。思わず指ですくってなめたかったわ。

「中ノ島コレクションズ」は、この美術館所蔵のものと大阪市が開館予定している美術館用に準備してる作品から出品されていた。
佐伯祐三やローランサン、ユトリロ、マネとかね。奈良美智作品は去年に「原美術館」で見て以来のご対面。やっぱり可愛いわ。

私はよく佐伯祐三と国吉康夫と荻須高徳作品がごっちゃになるんやけど、似てるかなあ。

来年早々に「草間弥生展」が開催される。草間にしてはおとなしい図柄の手帳があったので来年用に購入。

 

 

大阪行ったのに「おたべ」を買う。秋限定。きれいな包装紙をはぐと、これまたきれいな図柄の箱。こんなところまで手を抜かないのはさすが日本人かなあと思う。おたべの栗バージョンはつぶつぶが入ってておいしい。

我が家で採れた椎茸。大きいでしょ。もしや毒キノコ？と思い用心して食べない私。でも大丈夫。パパと息子は元気やもん。まあ、ちゃんと椎茸菌をパパが植え込んだからね。

無花果とイチゴのタルト。美術館行く前に腹ごしらえ。

これは「リプトンリモーネ」のおまけと古いペンダントを使ってパパにチャームを作ってもらった。可愛いでしょ。かばんにぶらさげてるので、生徒にも可愛いって。

国際美術館に行ったらいつも見落としてたＢ３からＢ２に上がるエスカレータから見える柱の裏につけられた赤いチューリップのオブジェを確認しなければと。

今回はちゃんと確認。今まで何度も行ってるのに見落としてた。

写真ＮＧなんで紹介できないのが残念。木で出来てて可愛いの。もし行かれる方があれば、探してね。

現代アートをよく見るようになった。見始めたのは５年くらい前からかなあ。ある人の影響で。初めは「そんなわけのわからんもん～」って思ってたけどね。見始めると結構楽しい。

「誰々のおかげで現代アートも見るようになった。世界が広がった」と肯定的にとらえるようにしないとダメですと先生に言われた。

本当にそうだね。確実に私の世界は広がったから。これからもまだ、広がるのかな？

関西フィル＆マエストロ藤岡

昨日は突然思い立ってコンサートへ。

私ってやっぱりオーケストラでクラシックが好きやわあ。
オペラはあかんかったけどね。電話して聞いたら「残席わずか」でも私の好きな端っこの席があったので、GOラッキーにも前から６番目で端っこ。演奏者の顔も良く見えるし、音も響いてくるし。

指揮者が曲の解説や時代背景も説明してくれるから分かりやすくて楽しかった。

真央ちゃんがすべってた「仮面舞踏会」は戯曲では、嫉妬に狂った夫が妻に毒入りアイスクリームを食べさせるシーンに使われるらしい。そんなことを聞いたら又曲の印象も違ってくる。

私が好きなのは、指揮に合わせてバイオリンの弓が上がったり下がったり、みんなの頭が上がったり下がったりするところ。

そしてチューニングも大好き。何やったらずっとチューニングのままでもいいわ。
始まる前の期待感と緊張感がいいのよね。ドキドキワクワク。

昨日は「このまま今日を終わったらあかんわ」って思って出かけたの。一人でも気にならないしね。

おかげでリフレッシュ。

木の実のタルト大好き。

コクがあっておいしい。でも外で飲んだらいつお腹が痛くなるかわからないから、家で飲むねん。

ミルク味大好き。

今日は古いアクセサリーの買取に行った。私、シルバーが好きだから金やプラチナのものが少なくて。４点で12500円やった。もう置いといても使わないし、色々片付けたいからね。おかげですっきり。

息子が「そんなにうち、お金に困ってるの？」って心配そうな顔をした。

ハイ、困ってますよ。あんたの４年間の学費と仕送りで。

久々にロッテリアで「絶品チーズバーガー」を食べる。やっぱ絶品かも

お肌チェック

昨日は、ドラッグストアでお肌チェックを受けてしまった。

自分の肌年齢って何歳？水分は足りているのか？お金は足りてないけど・・・ふと気になってついつい申し込んでしまったの。

お肌チェックの機械と美容部員さんが来ていた。

色々検査？診断してもらったら「水分・潤い」は十分。「美白」も十分。「きめの細かさ」もＯＫ。

でも、でもね、「ハリとつや」が足りないんやて。
何だか大ショック。ハリとつやはあると勝手に思い込んでた私。これはハリやなくて、パンパンに膨れ上がった丸顔やったんか

その後念入りなマッサージとメイクもしてもらった。やっぱりマッサージしてもらったら気持ちいいわあ。エステに通う人の気持がよくわかった。
私だってお金に余裕があればエステ三昧したい。

その後、すご～く良く効くクリームを勧められた。お肌の傷ついた遺伝子を修復するらしい。
もちろんすぐには買わなかったけどね。サンプルとかもらったし、ちょっと試してから買いますって・・・

その後仕事なんで新入社員君に「私、今日お肌のマッサージ受けてきてんけど、違うかなあ？」って聞いたら、無残にも答えは「いつもと一緒です。それよりこの書類いつまで上げたらいいですかねえ？」って。やっぱり男子はあかんわ。

息子に聞くと「そんなん、すぐに目に見えて変わったら恐ろしいわ。遺伝子を修復するとか遺伝子に作用するとしたら放射線くらい・・・」と言われるし。完全にバカにされてる。

 

動いたからちょっとぶれたけど、もも可愛いでしょ。

今夜はこれで楽しみます。

前々から気になってたセブンの「餃子まん」。餃子の形の肉まんで、中身が餃子の中身。

食べ応えありました。昨日仕事帰りについつい、パクリと

 

 

かなり濃厚。おいしいけどね。

昔なつかしいバフバフのおかき。

ビールに合うからノンアルコールで。

なんか月餅みたいやったわあ。

それにしても「ハリ・つや」やったら、アスタリフトもあるしね。＠コスメとか参考にしようっと。
確かに「アンチエイジング」に興味はあるけど、それは「年齢相応」の若々しさと美しさ。50代がいくら若い子の真似したってイタイだけだしね。スタイル良くて若く見えてもそれはちょっと違うって思う。

あのコラーゲンゼリーの妙なＣＭ見たらイタイって思うもん。あれ結構話題になってるよね。若いつもりでもちょっと～

それに外見のことばかり追求するのも何だかなあって気もする。ちょっと浅ましいような気もするんだよねえ。もちろん個々の価値観の違いがあるから何とも言えないけど。

私は外見はそこそこで（まあ現状維持できればレベル）今のうちにもっともっと、色々なところへ出かけて美術・音楽・文芸方面を深めたいって思う。

新しいことにも興味を持ちいつまでも好奇心を失わずにいる。それが若々しさの秘訣じゃないかなあ。

ここんとこ、二週続けてお話してる人がいるの。お顔は存じ上げないけど、電話でね。お孫さんがいらっしゃるようだけど、若々しくてステキだなあと思う。ちょっと憧れる。

女性ですけどね。いつか東京でその人に合って直接お話することが目下の私の目標

私って目標がないとダメなタイプ。
目標は遊びでも仕事でも何でもいいんだけど。

来月ピアノの発表会もあるし。友達も来るし。そんなことでも「アンチ・エイジング」

ももの秘密

こないだ夜中に目が覚めて寝られへんし、下に降りてみた。
そうしたら真っ暗な家の中でかすかに鈴の音とガタガタと物音が。
「ももかなあ？」と思って台所の電気をつけたら

ももがシンク台に上がって、サラダオイルの入れもんの口のところ、

一生懸命なめてる。そして一生懸命まな板に体をこすりつけてる。

私に見られても平気・・・もちろん怒って降ろしたけど。それで納得、時々ももの背中の毛がべたついて固まったりしてるの、あれサラダオイルをつけてたんか

「化け猫」の話とか思い出した。夜中に行灯の油をなめるっていうの。やっぱり猫って油なめるの好きやったんやね。妙に納得。

 

 

秋バージョンのお菓子がいっぱいやね。

これ結構おいしいよ。パスタのおつまみ

息子が大台ケ原に行ったのでお土産に買ってきてくれた。「大台ケ原キティちゃんは、なかったわあ。代わりにこれ買ってきたわ」って。

大台ケ原は奈良の山奥やし、朝早い出発なので前日から泊まりで。泊まりは男同士やし安いネカフェで。若者はネカフェもOKやろけど、私らは無理やわあ。足やら色んなところが固まりそう。

それにしても、「鍋島の猫騒動」ならぬ「我が家の猫騒動」・・・
けど、真っ暗な台所で必死に油をなめるもも。かなり恐いものが～

「均ちゃんの失踪」 中島京子

均ちゃんがいなくなって残された３人の女。

イラストレーターの均ちゃんは、失踪癖があってガールフレンドも何人もいて。そんなろくでもない男と係わり合いのある３人の女。ふとしたことからこの３人がつきあうことに？

 均ちゃんの行方は？３人の恋の行方は？

恋愛小説だけど、ちょっとお笑い的要素もあってでもほのぼのと言うかほろりとする部分もあって。

そんなに重くない小説だから一気に読めた。

重くないけど軽くないからね。この小説の中の色んなフレーズが心に響く。

気づけば中島京子の本結構読んでる私です。

澄み切った晴れ晴れとした青空を見るといつも「セガンティーニの青」と心の中で思う。

あの青は本当に心に残る染み入る青だわ。

「ニューヨークシティセレナーデ」は知ってたけど、「トーキョーシティセレナーデ」は知らなかった。ニューヨーク～のカバー曲だけど、ニューヨークをトーキョーに変えてるの。

間奏に入るハイヒールのコツコツと言う音や車のクラクションや電話のプッシュ音が好き。

 

 

余りにも可愛いし、いい香おりだから購入。吊り下げるみたいだけど、その辺に置いてる。

もうすぐパパの誕生日だから欲しい物は？と聞いたらこれだって。
バイクの模型ね。昔ので大好きな型らしい。わたし的には、えっみたいな値段だったけど、まあ息子の育児もしてもらってるし。朝起きない私の代わり息子の朝ごはん・水筒のお茶入れとか、晩御飯作りしてもらってるからね。

秋刀魚が安くておいしいから（９８円）結構買うんだけど。焼いてる時に脂が落ちて煙が出て。

とうとう火災報知機が鳴りました。恐かった～～～～

一日遅れで

一日遅れで「母の誕生日」を祝う？ために昨日は久しぶりに実家へ

夏の間は暑くて行けなかったし。涼しくなってからと思ってたけど、寒すぎ～

先日知った伊丹市内のケーキ屋さんでケーキを買って。

 

 

写真の写りがめちゃくちゃ悪い。確かにおいしいんだけど、当たり外れはあるかな？上から２点まではＯＫだけど、最後のがちょっと～

そしてこのケーキ屋さん、実家から近いと思ってたけどそれは前の家で今の実家からは遠い。ケーキ屋さんを出てタクシーに乗ろうにもタクシー走ってへんし。

道はもちろんわかってるけど、徒歩２０分くらいかかったよお。足痛い。連日の激務？でよれよれやのに～よう考えたら、学区二つまたいでるやん。

実家に到着して家の中に倒れこみ

 

そして母の誕生日なのになぜか母にご馳走してもらうという・・・実家に帰ったら財布を開けない私。（やっぱり、娘いらんわ。おらんで良かったわ）

もちろん母にはしましたが。

息子が好きな「観光堂」のおかき。母が買っといてくれたの。
その他息子のために食料ももらう。

 

 

これ、爽やかでおいしいよ。

 

ピリっと辛くておいしい。

先日の私のスケジュールはすごかった。
いやあ、わたし的にはだけどね。

朝のうちに仕事の打ち合わせで教室に顔を出して→歯医者さん→お医者さん→ピアノ→仕事。仕事は月末なので10時まで。用事と用事の間に2～3時間ずつ空くので一応家事をして。

最後の辺講師に「hirorinさん、テンション低い」と言われた。だってお腹が空いて空いて。

ヘロヘロ。

それにしても母の誕生日？で帰ったのに、ずっとソファに寝転んで毛布かけてもらって「お母さん、ケーキ食べるから熱いお茶入れて～」と76歳の母をこき使う。

帰りはしんどいから最寄ＪＲの駅までタクシーを呼んでもらうし。

こんなんでいいのだろうか？いや、あかんよねえと思いながらも甘えてしまう。
これは順送りですな。

睨むもも。恐い・・・