こないだまで関西の民放局で午前中「冬のソナタ」やってました。
まあ今頃なんやけど、暇なんで見てました。ブームの時は興味もなかった。もちろんヨン様やチェ・ジウとかは知ってたけど。
見始めると、とにかく行き違い・誤解・嫉妬・事故・秘密・意地悪の連続。これでもかこれでもかって感じで。おまけにヒロインがはっきりせえへん。見ててイライラする。「そんなに好きなんやったらド~ンといけよ」とか突っ込みながら見てしまう。まあ突っ込みどころ満載のドラマ。
でも、でも、結局最終回では号泣してしまったの。ヨン様を追って飛行場にかけつけたチェ・ジウだけど間に合わなくて。そしてあの流れるメロディ。
数年後にめでたく再会し、もちろんハッピーエンド。やっぱり泣けると思いました。友達は「冬ソナ」から韓流スターにはまって、しょっちゅう韓国に行ってるし、ヨン様が来日した時は追っかけしてる。
しかしそれにしてもドラマの中の人たち、ちょっとしたことですぐに気を失って倒れるし、病気になるし、なんでやろ?そんな人周りで見たことありません。
「ライチのお茶」と「カスタード饅頭」「きなこ餅」中華スイーツのお店で。
ごはんがおいしかった。珍しくごはん完食。
手先が不器用な私はうまくオムライスがくるめません。
かぼちゃのたいたん。
あっさりと散らし寿司。
1年勤務の記念品のセリーヌのハンカチのセットとメッセージ。本社から贈られてきました。
メッセージは関係部署のスタッフと上長、配属先スタッフ合計8人の手書きメッセージ。
ちょっと嬉しいかもまあ、こんなちょっとしたことで日々のプチ不満も解消される。
単純かも?オバハン