おやつと本とアートで綴るhirorinの思い出

おいしいもの・小さくて可愛いもの・アート・本が大好き。これからも健康に注意しながらおやつを食べ続けることを誓います。

目指せ!リバティプリント

2022年04月23日 22時06分44秒 | 日々のこと

うちのちょこっと花壇。
前は、ゴッホの「アーモンドの花咲く枝」を見て気に入ってアーモンドの木を取り寄せ植えていた。でも数年前から全く咲かなくなって、去年シルジン(シルバー人材センター)に伐採してもらったの。


園芸知識ゼロだけど、紫と白をメインにしたい。前に植えた赤とピンクの撫子が少し残ってる。
奥のお菜っ葉みたいなんは、白い花が咲くらしい。←名前忘れた。
めんどくさいので、全て多年草。

 

私としては、リバティプリントの世界を目指してる。
そしてぎっしりと植えたいので、まだまだ苗を購入しなければ。
息子の会社割引でその園芸店では、1割引きになるし~

いつも怪しい質問をして、お店の人が少し固まってはるような。
でも、「紫と白で多年草」と言うので、覚えられてしまったよ。
マーガレットも白はあまり残ってなくて、ピンクとかうっすらオレンジが多いけど嫌なんだわ。そして八重よりも一重。オババには、妙なこだわりが。

私の思う世界は印象派の絵に描かれた、たくさんのきれいな小さい花とかリバティプリントとか。

植物を身近に触れると幸せホルモンが出て、自律神経安定にいいそう。←そこがはまったポイント。

今日、仕事帰り薄暗い中、若い男子が「〇〇さん~」って手を振る。えっ?誰?と思ってよく見たら、卒業した生徒。その子、中学生の時に通ってて今は大学生。当時は私を「おばあちゃん」とか「婆さん」て言うてたのよ。私も「あんたみたいな孫おらへんわ~」とか言うてた。

さすがに大学生になるとそんなことはなく、道で会ったらよく声をかけてくる。「就活やん、ちゃんとやらなあかんよ。単位取れてんの?」とかしゃべって。

まあ、そういうところがこの仕事をずっと続けられる理由?やりがい搾取のような気もするけどね。

生徒は可愛い、でも婆さんはないよな。

コメント (14)
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