テネシーワルツ パティ・ペイジ 聴き比べ
今年の発表会は、仕事を辞めたので出ることになってしまった。
「テネシーワルツ」パティ・ペイジの。日本では江利チエミが有名。
この歌聞いたら、なんか涙が出てくるの。ゆっくりと優しい曲。初めの楽譜は、短すぎて先生がめちゃくちゃおしゃれにアレンジしてくれた。「お洒落過ぎて、似合いません?」と心配なんですけど。こうなったら、やるしかないですな。
ちょっと出かけた先で。無職のプータロー女にロッテリアは贅沢かもしれん。
でも食欲には勝てず。
以前、読書メーターで書いたレビューが、その本の文庫化にあたりポスターに載ることになった。
「 どんでん返しにつぐどんでん返し。最後の一行まで気が抜けません。「いい人を短時間に見抜くなんて無理」なんですよね。上辺だけ、ある一点から見たところだけで判断。結局小説の中にも出てくる「運」なのかも。 」
↑これです。ハンネは、hirorinになっていました。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
ちょと楽しみ。少し凹んだ私にも明るい兆し。1人で電車も乗れるようになったし、お薬もいつものお薬だけ。
アホみたいに毎日寝てる。
まあ、図書館とはご縁がなかったということで。
今日は、給湯器点検に粗大ゴミ搬入だった。そんな私の一日。