テネシーワルツ パティ・ペイジ 聴き比べ
今年の発表会は、仕事を辞めたので出ることになってしまった。
「テネシーワルツ」パティ・ペイジの。日本では江利チエミが有名。
この歌聞いたら、なんか涙が出てくるの。ゆっくりと優しい曲。初めの楽譜は、短すぎて先生がめちゃくちゃおしゃれにアレンジしてくれた。「お洒落過ぎて、似合いません?」と心配なんですけど。こうなったら、やるしかないですな。
ちょっと出かけた先で。無職のプータロー女にロッテリアは贅沢かもしれん。
でも食欲には勝てず。
以前、読書メーターで書いたレビューが、その本の文庫化にあたりポスターに載ることになった。
「 どんでん返しにつぐどんでん返し。最後の一行まで気が抜けません。「いい人を短時間に見抜くなんて無理」なんですよね。上辺だけ、ある一点から見たところだけで判断。結局小説の中にも出てくる「運」なのかも。 」
↑これです。ハンネは、hirorinになっていました。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
ちょと楽しみ。少し凹んだ私にも明るい兆し。1人で電車も乗れるようになったし、お薬もいつものお薬だけ。
アホみたいに毎日寝てる。
まあ、図書館とはご縁がなかったということで。
今日は、給湯器点検に粗大ゴミ搬入だった。そんな私の一日。
高輪といえば、江利チエミさんが住んでいらした町。
ランチをいただく私のそばには、なんと高倉健さんの姿が。
トング片手に難しいお顔でサラダバーに立つ様子に、
江利チエミさん亡き後もこの町とご縁が続いているのかしらと思ったものでした。
レビューが載ったポスターを見かけたら、ご披露くださいね
それだけにパティ・ペイジのボーカルが光るのだろう、と思いました。
感情移入も含めて歌の上手な人が原曲を大切にしながら歌い継ぐ。
それがスタンダードとして残っていくことになるのでしょうね。
私もこの曲が大好きです。
パティ・ペイジのはあまりよく覚えていませんが
江利チエミのは覚えています。
ロッテリアは、近所にないのでしばらく食べていません。
リブサンドポークが好きで食べたいです。
江利チエミさんのお宅、高輪にあったんですね。あの方の異父姉の起こした事件で、そのおうちも処分されたんじゃなかったかなあ。
そのことは、林真理子の「テネシーワルツ」という本になっていますが、なんやも一つな本でした。
近所の本屋さんに行ったんですが、ポスターがなかったです。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン。やっぱり大きいところへ行かねば!
歌詞もシンプルです。パティ・ペイジの歌ってるのは、はっきり英語の子音も聞き取れて~コメント読んでたら、落ち込んでる時によく聞かれる方が多いようで。
私も前から涙が出てしまうんです。
永遠に歌い継がれて欲しいですね。
若い方よりある程度の年齢重ねた方の方が、深みが出るかなあって。
先生がアレンジしてくださったのは、おしゃれな場所で夜に演奏されるような感じで・・・舞台でずっこける自分が今から想像されて、軽く気が重いです。
ロッテリア、近くにないので出先で食べる程度ですが、なんか値上がりが!