iPhoneの「マップ」がちょっとだけバージョンアップ

なんと2億円、当たっているんですって、こんな近くの売り場でですよ
なにしろ身近に当たった人を知っているわけもなく、当たっても知らせる人もいないだろうし、どうも都市伝説の一種と思ってしまうのですが。

このあたりはビジネス街ですから、サラリーマンのひとりがにやついているんだな、もしかすると有給休暇で休んでいるかも
まあ、当たったと言っても確率の問題ですよね、それとも勝ったほうがいい？


2億円が当たったという人がいるという喜びよりiPhoneの「マップ」で、目的地まで歩く経路検索ができるようの成った方がプチうれしい


ちゃんと最短距離を探しているのと、公園まで横切っている細かさはどうなっているんでしょう。
地図のデータに横切れるというのが入っている、ということは、地図データがエライ！！


最初から歩行者マークはあったのに検索出来なかっただけですから、そのうち対応するのは間違いなかったのですが、こうして一つづつ機能が充実していくのは嬉しいもんです。
もしかすると、バージョンアップの楽しみを味わってもらうためにとっといたんじゃなかろうか