ジェームズ・キャメロンさんでは期待しないわけにはいかないでしょうの映画「アバター」を観てきました。
3D映画元年でしたっけ、今年は続々と登場していますし、来年あたりは3Dテレビが日本のメーカーからも発売されそうな勢いです。
年末の3D映画大本命「アバター」
さすがにスクリーンを見るだけで画像が浮き上がるわけじゃなくて、こんなグラスをかける必要があります。
右目と左目の見える画像を分けるためのフィルターが入っているだけなのですが、全体としてはスクリーンが暗く見えてしまいますし、スクリーンが小さく感じてしまうもののホントのハイビジョンのようにくっきりと見える効果はあるようです。
3D自体は不思議なことじゃなくて、私が住んでいる世界は3Dなんですから今までが平面で楽しめた映画のほうが不思議とも言えるわけで、のめり込んでしまえば3Dなんてことは全く意識せずに「アバター」の世界に入り込めました。
この画像じゃグロテスクで面白くなさそうでしょ、でも違うのですよ。
宇宙は広いのです、地球人とは違うナヴィの世界観を楽しんでほしいと思います
映画はやっぱり!面白い!
ジャンルとすればSFなんでしょうが、未開の星「パンドラ」でレアメタルを採掘しようとする地球人と、大地とツリーと共生して生きる先住民「ナヴィ」の戦いになってしまうのですが、その大地と生物と植物と矯正するアバターの世界観があまりにもリアルで、これが撮影なのかCGなのかその切れ目が全くわかりません。
ストーリーととんでもない映像がまったく無理が無いのです。
これが映画だ!!! 映画館で必ず観て欲しい、この映画をテレビで最初に観るのは不幸です
とにかくお勧めします ☆☆☆☆★
最後の★はメカメカしいSFでもありますし、ちょっと遠慮気味に引いておきましたが、ホントは☆5つ
これからで気になったのが、しょっちゅう見ている気がする「時をかける少女」
偶然にタイプスリップするんじゃなくて、薬でタイムワープするという、今までとはだいぶ違い設定が楽しみです
こちらは映画が気になったと言うより、これはオードリー・ヘプバーンじゃない!!
それだけなんです、右は本物の方
映画っていいですねえ、ホント
3D映画元年でしたっけ、今年は続々と登場していますし、来年あたりは3Dテレビが日本のメーカーからも発売されそうな勢いです。
年末の3D映画大本命「アバター」
さすがにスクリーンを見るだけで画像が浮き上がるわけじゃなくて、こんなグラスをかける必要があります。
右目と左目の見える画像を分けるためのフィルターが入っているだけなのですが、全体としてはスクリーンが暗く見えてしまいますし、スクリーンが小さく感じてしまうもののホントのハイビジョンのようにくっきりと見える効果はあるようです。
3D自体は不思議なことじゃなくて、私が住んでいる世界は3Dなんですから今までが平面で楽しめた映画のほうが不思議とも言えるわけで、のめり込んでしまえば3Dなんてことは全く意識せずに「アバター」の世界に入り込めました。
この画像じゃグロテスクで面白くなさそうでしょ、でも違うのですよ。
宇宙は広いのです、地球人とは違うナヴィの世界観を楽しんでほしいと思います
映画はやっぱり!面白い!
ジャンルとすればSFなんでしょうが、未開の星「パンドラ」でレアメタルを採掘しようとする地球人と、大地とツリーと共生して生きる先住民「ナヴィ」の戦いになってしまうのですが、その大地と生物と植物と矯正するアバターの世界観があまりにもリアルで、これが撮影なのかCGなのかその切れ目が全くわかりません。
ストーリーととんでもない映像がまったく無理が無いのです。
これが映画だ!!! 映画館で必ず観て欲しい、この映画をテレビで最初に観るのは不幸です
とにかくお勧めします ☆☆☆☆★
最後の★はメカメカしいSFでもありますし、ちょっと遠慮気味に引いておきましたが、ホントは☆5つ
これからで気になったのが、しょっちゅう見ている気がする「時をかける少女」
偶然にタイプスリップするんじゃなくて、薬でタイムワープするという、今までとはだいぶ違い設定が楽しみです
こちらは映画が気になったと言うより、これはオードリー・ヘプバーンじゃない!!
それだけなんです、右は本物の方
映画っていいですねえ、ホント