今日は一日良い天気~、ってことでBromptonを持って出かけたのですが、忘れていました
普通の日なんです。
8時くらいの地下鉄に自転車持ち込みな大いなるご迷惑、申し訳ありませんでした
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良いお天気~、のはずなのに、この空模様
せっかく万博公園の「夢の池」の改修が終わったというのに、この写り方では...
この池ではスワンボート、他にもいろんな種類の足で漕ぐボートが準備されているようで、もうちょっと池の水が溜まったら営業するようです。
まあ夏のものですからファミリー、恋人同士の方々、お待ちを
ちなみに、池の真ん中に突っ立っている構造物は立方体の下から水が落ちてくるはずで、噴水とは言えずに落水
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往きは電車で帰りはBrompton、今回は自転車に乗るよりも携帯GPSを使いこなすために自転車に乗ろうと思ったわけです。
取付はアメリカのRAM製、取付部品はばらばらで購入できますから、古い携帯GPSをはめ込んでいた部品だけを取り替えただけでGarmin450TCが使えるようになりました。
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こんなところに取り付けると振動で落ちないかと心配になりますが、RAMの製品はそもそも頑丈に出来ていますし、携帯GPSの取付方も下をはめ込んで丈夫を上から押さえつけているので、落ちてしまうような心配無用のようです。
上から押さえ込む部分にはローラーが付いているので、携帯GPSを軽く押さえ込むだけではまり込んでくれます。
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万博公園から大阪城までのコースです。
予定コースは黄色の線で、赤色が実際に走ったコースですが、けっこうはみ出て走ってますねえ。
Garmin450TCはナビゲーション機能がありますので、道を間違えると設定した道に戻ろうと一生懸命再探索してくれますからなんとかなったようなものです。
但し、それほど賢いわけでも無さそうで、ときどき方向が混乱するようでしばらく逆表示になっていたこともありました。
しばらくすると直りますが、車の速度だったら困ることになる場合もありそうです。
というよりは、歩行者モードでナビゲーションしていたのが原因の一端があるのかもしれませんが、けっこうな路地にも入っていこうとするのでびっくりします。
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Garmin450TCの欠点は表示が見にくいことでしょうか。
省エネのためにバックライトは消灯していますが、曲がり道にきたりすると点灯するだけなので、自動車のナビみたいなのを期待しないで下さい。
やっぱりアウトドア用で、歩きながら気になったら取り出してみるというのが正しい使い方のようです。
電池は3時間ほどで1目盛り減ったくらいで、これなら10時間は電池は持ちそうです(エネループ満タンで使い始めました)、でも予備電池は必須ですよ。
この携帯GPSの最大の弱点はアイコンで操作できると言っても使いやすくはなっていないことです。
どこにどんな機能があるのか、画面だけではわかりにくいですから、とにかく使って慣れてから山なんかは出かけましょう。
使いこなせなくて迷ったなんて笑えません。
普通の日なんです。
8時くらいの地下鉄に自転車持ち込みな大いなるご迷惑、申し訳ありませんでした
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良いお天気~、のはずなのに、この空模様
せっかく万博公園の「夢の池」の改修が終わったというのに、この写り方では...
この池ではスワンボート、他にもいろんな種類の足で漕ぐボートが準備されているようで、もうちょっと池の水が溜まったら営業するようです。
まあ夏のものですからファミリー、恋人同士の方々、お待ちを
ちなみに、池の真ん中に突っ立っている構造物は立方体の下から水が落ちてくるはずで、噴水とは言えずに落水
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往きは電車で帰りはBrompton、今回は自転車に乗るよりも携帯GPSを使いこなすために自転車に乗ろうと思ったわけです。
取付はアメリカのRAM製、取付部品はばらばらで購入できますから、古い携帯GPSをはめ込んでいた部品だけを取り替えただけでGarmin450TCが使えるようになりました。
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こんなところに取り付けると振動で落ちないかと心配になりますが、RAMの製品はそもそも頑丈に出来ていますし、携帯GPSの取付方も下をはめ込んで丈夫を上から押さえつけているので、落ちてしまうような心配無用のようです。
上から押さえ込む部分にはローラーが付いているので、携帯GPSを軽く押さえ込むだけではまり込んでくれます。
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万博公園から大阪城までのコースです。
予定コースは黄色の線で、赤色が実際に走ったコースですが、けっこうはみ出て走ってますねえ。
Garmin450TCはナビゲーション機能がありますので、道を間違えると設定した道に戻ろうと一生懸命再探索してくれますからなんとかなったようなものです。
但し、それほど賢いわけでも無さそうで、ときどき方向が混乱するようでしばらく逆表示になっていたこともありました。
しばらくすると直りますが、車の速度だったら困ることになる場合もありそうです。
というよりは、歩行者モードでナビゲーションしていたのが原因の一端があるのかもしれませんが、けっこうな路地にも入っていこうとするのでびっくりします。
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Garmin450TCの欠点は表示が見にくいことでしょうか。
省エネのためにバックライトは消灯していますが、曲がり道にきたりすると点灯するだけなので、自動車のナビみたいなのを期待しないで下さい。
やっぱりアウトドア用で、歩きながら気になったら取り出してみるというのが正しい使い方のようです。
電池は3時間ほどで1目盛り減ったくらいで、これなら10時間は電池は持ちそうです(エネループ満タンで使い始めました)、でも予備電池は必須ですよ。
この携帯GPSの最大の弱点はアイコンで操作できると言っても使いやすくはなっていないことです。
どこにどんな機能があるのか、画面だけではわかりにくいですから、とにかく使って慣れてから山なんかは出かけましょう。
使いこなせなくて迷ったなんて笑えません。
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