昨日は槍ヶ岳以来の登山でした
六甲山のケーブルカー山上駅が目標ですが、標高は700メートルちょっと、かる~いもんだと上がっていったのですが。
暑かったです、疲れはそんなでもないのですが11月に入ったというのにこの暑さ、登山するならもうちょっと涼しくなるのを待ちましょう
コースはJRの六甲道駅から歩いて六甲ケーブルの乗り場へ向かいます。
山の方へ向かってほぼ一直線ですから迷わないと思いますが、ちょっと曲がったりするので地図はお持ち下さい。
登り口は六甲ケーブル下駅の右の方、舗装路を上がっていくので入り口は間違えようはありません。
ちょっと上がっていくと舗装路は金網が見えて突き当たりで道を間違ったかな?っておもうでしょうが、いいえ、間違ってません。
突き当たって左へ金網沿いにちょっとだけ歩くと、いよいよ登りです
あとはこれもくねくねと曲がりつつも一直線、これも間違って遭難、なんて事はなさそうにちゃんと道標なんかが整備されています。
頂上からの神戸、ちょっと曇ってますし霞んでもいるのですが、そんな状況でもiPhone 4Sのカメラはちゃんと写し込んでいます
ほんとカメラは優秀になったもんだ
こちらはデジカメなんですが、品質的には器の写りなんかははっきりしてますが、写り具合に差が無いように見えます
天気が良ければデジカメはいりませんよね、陰の部分がちゃんと写ってるのが違いですかね
帰りのコースは天狗岩から尾根を通って一気に下ります
笹がけっこう茂っているので道が狭くなっていますから、足下に注意ですけどコースとしては尾根がずっと続くわりと緩やかな感じです。
今度は登りで歩いてみようかと思います
下りきったところにある渦森橋バス停、本数が1時間に4本もあるので登りに使うとしても待ち時間でがっかりしません。
ここで乗車、JR住吉駅から帰宅しました
今回のコース
往きはJR六甲道→六甲ケーブル山上駅
帰りは天狗岩南尾根→渦森橋バス停→JR住吉駅
コースの写真に興味がある方はこちらへどうぞ
曇りで腕が今一つなのでよろしければということで、もし登られるのでしたらご参考に
3時間しか歩いていないのですが距離は10キロですからよく頑張りました。
山道なら1時間2キロ歩けばいいと思うのですが、一気に下りたので稼いだのでしょう
こんどはゆっくり歩こうっと
六甲山はコースがいろいろありますから、その時の気分でコースを変えてもいいですし、疲れたなら頂上からケーブルカーで下りてバスで帰ればあっという間です。
体力と気分に合わせて楽しめそうなので、この冬は楽しんでみようと思います。
ゆっくりしっかり歩く訓練も必要ですし、来年に向けて楽しみます
六甲山のケーブルカー山上駅が目標ですが、標高は700メートルちょっと、かる~いもんだと上がっていったのですが。
暑かったです、疲れはそんなでもないのですが11月に入ったというのにこの暑さ、登山するならもうちょっと涼しくなるのを待ちましょう
コースはJRの六甲道駅から歩いて六甲ケーブルの乗り場へ向かいます。
山の方へ向かってほぼ一直線ですから迷わないと思いますが、ちょっと曲がったりするので地図はお持ち下さい。
登り口は六甲ケーブル下駅の右の方、舗装路を上がっていくので入り口は間違えようはありません。
ちょっと上がっていくと舗装路は金網が見えて突き当たりで道を間違ったかな?っておもうでしょうが、いいえ、間違ってません。
突き当たって左へ金網沿いにちょっとだけ歩くと、いよいよ登りです
あとはこれもくねくねと曲がりつつも一直線、これも間違って遭難、なんて事はなさそうにちゃんと道標なんかが整備されています。
頂上からの神戸、ちょっと曇ってますし霞んでもいるのですが、そんな状況でもiPhone 4Sのカメラはちゃんと写し込んでいます
ほんとカメラは優秀になったもんだ
こちらはデジカメなんですが、品質的には器の写りなんかははっきりしてますが、写り具合に差が無いように見えます
天気が良ければデジカメはいりませんよね、陰の部分がちゃんと写ってるのが違いですかね
帰りのコースは天狗岩から尾根を通って一気に下ります
笹がけっこう茂っているので道が狭くなっていますから、足下に注意ですけどコースとしては尾根がずっと続くわりと緩やかな感じです。
今度は登りで歩いてみようかと思います
下りきったところにある渦森橋バス停、本数が1時間に4本もあるので登りに使うとしても待ち時間でがっかりしません。
ここで乗車、JR住吉駅から帰宅しました
今回のコース
往きはJR六甲道→六甲ケーブル山上駅
帰りは天狗岩南尾根→渦森橋バス停→JR住吉駅
コースの写真に興味がある方はこちらへどうぞ
曇りで腕が今一つなのでよろしければということで、もし登られるのでしたらご参考に
3時間しか歩いていないのですが距離は10キロですからよく頑張りました。
山道なら1時間2キロ歩けばいいと思うのですが、一気に下りたので稼いだのでしょう
こんどはゆっくり歩こうっと
六甲山はコースがいろいろありますから、その時の気分でコースを変えてもいいですし、疲れたなら頂上からケーブルカーで下りてバスで帰ればあっという間です。
体力と気分に合わせて楽しめそうなので、この冬は楽しんでみようと思います。
ゆっくりしっかり歩く訓練も必要ですし、来年に向けて楽しみます