文房具散策コースで見つけたメモ帳をどうしよう

昨日は良い天気でしたのに元気なし、午前中の梅田散歩だけにしておきました。
10時からの文房具散策定番コースということで、

茶屋町のジュンク堂→ロフト→紀伊国屋
ロフトは10時30分からなのでご注意を

ジュンク堂は2階の文具屋さんなのですが、大型店では何でもあるわけじゃ無いのですが置かれているのが選び抜かれた感じで楽しめます。
鳩居堂の季節のハガキも置いてますし、紙類が充実です。

というのとはあまり関係ないのですが、お店で売っているのを見たことがなくて気になって仕方が無いのです
A4サイズの紙を8つ折りにしてメモ帳にする革製ケース
書き終わったらスキャンして保存しておくのにちょうどいいA4ってのがミソですし、折ったままの紙をポケットに入れておくと角がすり切れて長持ちしません。
大きな紙に細かくメモをするのも難しいですけど、8つ折りならたくさん書き込むこともできます。



色が超お気に入りなんですが、問題は値段(5800円)
普段は水性ペンを使っているので、安物の紙だと裏写りしますからちょっといい紙を使わないといけない面倒さも不安です。
というわけで、ただいま思案中です

なんか不吉なかんじなんですけど黒色の矢印付箋



鉛筆のキャップ　兼　鉛筆削りキャップ、キャップ側がけっこう太くなるのでちょっとな～



こんな小さいマジックインキってあるんだね、って思ったら消しゴム。
小さくて細いペン先のマジックインキだったら欲しい！のに



というわけで、A4の紙8つ折りのメモ帳が一番気になる文房具でしたが一時思案中です

大阪名物を...



おみやげに蓬莱の豚まんを持って歩いてるのかな、と思ってのぞいてしまったのですが...
ブランドショップの紙袋みたいに物入れで持って歩かれてました
さすが大阪人、蓬莱はブランドショップなんだな～となっとく