ながらくのごぶさたですが、KickStarterで気に入ったもがどんどん出てきます。
デザインはもちろんですが、機能が一つ飛び抜けてなくちゃ、投資としてかけるわけにはいかないです。
いつまでたっても届かないこともありますが、理想が必ず叶うはずもないわけですから、楽しみと悲しみは紙一重、というほどきわどいわけではありませんが、どうしようもないこともあるのです。
20リットルのバックパックです。
体に沿ったデザインを邪魔しないようにペットボトルを収めるところが凹んでいます。
ボトルが出っ張っている方が取り出すときはいいのですが、電車に乗っているときは隣の人に当たったり、通り過ぎるときに当たったりして、しょうしょう迷惑をかけてしまいます。
ノートバソコン、タブレットは背中の面に別に収納されるので、収納で痛める事は少なくて済みそうです。
アイパッドとノート、手帳なんかを持って歩くのにちょうどよさそうな大きさと、革とフェルトの組み合わせが素敵です。
口を折りたたんでいるので、大きめな書類も持ち歩けるのも魅力です。
バッグ類はデザインで惹かれるのですが、本当の大きさ、縫製、材質は届くまでわからないので、けっこうチャレンジです。
普段は持ち歩かないですが、コンビニか駅の売店のビニール傘で間に合わせてしまう、なんとも味わいのない、というか、雨は余計なものとしてとしか感じなくなってしまったのでしょうか。
傘そのものをデザインし直しています、傘に張る布のデザインでごまかすんじゃなくて、傘そのものを楽しめそうです。
機能としては、折り紙がヒントになっているデザインと柄の回転で閉じることができる機構。
傘をきれいにたたむのはコツと努力が必要ですが、磁石の引き合う力で自然に畳めます。
デザインと機能、ホントに完成するのか、かなり独創的なんですが...
文字盤の回転で時間を占める腕時計です。
時間は切れ目がありませんから円盤で表すのは理にかなっているのですが、針の回転じゃあ当たり前すぎる。
針だと角度で時間がわかってしまう便利さというのは慣れの問題ですから、数字を見て時間を見ることが不合理なわけじゃありません。
理屈がどうというより、シンプルなデザインと機械式の機構が素晴らしいんですけどね。
デザインと機能、完成するのはどれなのか、すべて完成して届けられるのか。
楽しんで待つのがKickStarter
デザインはもちろんですが、機能が一つ飛び抜けてなくちゃ、投資としてかけるわけにはいかないです。
いつまでたっても届かないこともありますが、理想が必ず叶うはずもないわけですから、楽しみと悲しみは紙一重、というほどきわどいわけではありませんが、どうしようもないこともあるのです。
20リットルのバックパックです。
体に沿ったデザインを邪魔しないようにペットボトルを収めるところが凹んでいます。
ボトルが出っ張っている方が取り出すときはいいのですが、電車に乗っているときは隣の人に当たったり、通り過ぎるときに当たったりして、しょうしょう迷惑をかけてしまいます。
ノートバソコン、タブレットは背中の面に別に収納されるので、収納で痛める事は少なくて済みそうです。
アイパッドとノート、手帳なんかを持って歩くのにちょうどよさそうな大きさと、革とフェルトの組み合わせが素敵です。
口を折りたたんでいるので、大きめな書類も持ち歩けるのも魅力です。
バッグ類はデザインで惹かれるのですが、本当の大きさ、縫製、材質は届くまでわからないので、けっこうチャレンジです。
普段は持ち歩かないですが、コンビニか駅の売店のビニール傘で間に合わせてしまう、なんとも味わいのない、というか、雨は余計なものとしてとしか感じなくなってしまったのでしょうか。
傘そのものをデザインし直しています、傘に張る布のデザインでごまかすんじゃなくて、傘そのものを楽しめそうです。
機能としては、折り紙がヒントになっているデザインと柄の回転で閉じることができる機構。
傘をきれいにたたむのはコツと努力が必要ですが、磁石の引き合う力で自然に畳めます。
デザインと機能、ホントに完成するのか、かなり独創的なんですが...
文字盤の回転で時間を占める腕時計です。
時間は切れ目がありませんから円盤で表すのは理にかなっているのですが、針の回転じゃあ当たり前すぎる。
針だと角度で時間がわかってしまう便利さというのは慣れの問題ですから、数字を見て時間を見ることが不合理なわけじゃありません。
理屈がどうというより、シンプルなデザインと機械式の機構が素晴らしいんですけどね。
デザインと機能、完成するのはどれなのか、すべて完成して届けられるのか。
楽しんで待つのがKickStarter