寄り道研究所

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日記・・・大阪:雪です

2008年02月09日 | 日記
大阪も午前中は大雪の気配でしたが



残念というべきか、午後からは小やみになったりみぞれ風で、どんどん雪は溶けていってしまい、寒さだけが残っています。
雪だるまはところどころチョコレートが混ざったような、バレンタインバージョンでした

X01HTで愛用している予定表ソフトのPocket Informantがメジャーバージョンアップで「8」になっています。

説明はこちらでどうぞ(英語ですが)

バージョンアップするべきかどうか、思案中です
機能アップと引き替えに動きが重くなりそうだし、今でもほとんど満足しているので、試すだけにしようかな

ちなみに、バージョン7を使っているなら料金は20ドルくらい

温故知新でNewtonスケッチ

2008年02月08日 | Newton & iPhone
Newtonを現代で何に使うのか
週に3回はお世話になっているタリーズからお届けします



入り口付近



アルバイトの方でしょうか、朝のひととき癒されます



コーヒーをいただきつつ読書される彼女
別に知り合いじゃありませんが、早い時間の常連さんです



ストーカーじゃありませんよ、
仕事のことを考えてもいい知恵が浮かばないので、こんなことをさせていただいています

EXPOの開幕前の噂
一つがこんなだったそうなんですが、まさしく待ってましたのMacBook touchなんですって!!



こちらで見た画像を貼らせていただきましが、いつまでも待たせていただきます
突然アップルストアに現れたら即ポチッ

すいません、真似させていただきました
26inch Newton

Newton eMateの日本語化は未だにならず

2008年02月04日 | Newton & iPhone
アメリカでは学校でも採用されたらしいのですが、日本で何台が売れたのか、ろくに日本語化されたなかったのですから、売れるわけもないのです。
でも、このデザインだけでも持っていたい気持ちにさせてくれます。
アップルマークはもちろんレインボーカラーですし、初代iMacと同じ半透明の素材で、貧乏くさいと言えばそうなのですが、このデザインと組み合わせるとセクシーです



開くとこんな感じで、同時に電源が入ります、閉めれば切れますから、イージーユースそのものです
キーボードの奥側にペンが収まっているのですが、プラスチックなのでしょう、力を入れると「くにゃ!」とした柔らかさです
子供が使っても安全なようにしているのでしょうかね



裏蓋を開けるのは、バッテリを取り替えるときと、メモリーを増設するときだけですから、簡単には開けれないようにねじ止めです



上側の長くてのっぺりしているのはバッテリで、その下の左が増設のメモリーを組み込む場所で、もちろん今時のメモリーが使えるはずもなく、たった2メガバイトでノートブックの2ギガメモリーくらいはします。



eMateが登場した頃はもちろんOS Xなんかかけらもない頃で、アップルが使っていた丸形のコネクタでシリアル接続ですから、今のマックではUSBからシリアルに変換するアダプタが必要になります。
接続のソフトはOS X対応の「NCX」がありますから、その点は作者の方に感謝感謝です。
画像ではiBook G4とNewton 2000なのですが、MacBook Proでももちろん接続できています。

ところがeMateとはこのケーブルとアダプタを使うと接続状態にはなるものの、転送が最後まで行かないという悲しい状態が続いています。



さてどうしましょうかということで、Newton 2000でメモリーに書き込んで、それをeMateに読み込ませることにしました。
これまでの努力と費用はどうするのかと言いたいところですが、とりあえず、目指せ日本語入力、です
なんのためにそんなことしているの?なんて聞かないでくださいね
私もわかりません

進歩があればまた報告ということで

期待のピザのお店

2008年02月02日 | ぶらぶら御堂筋
大阪では珍しい?と思うのですが、ピザのお店がいつの間にやら生息、発見です
赤いお店があるとは思っていたのですが



正面に焼きガマをどかんと置いて、かなりの自信をアピールしています
なかなか期待できそうです


こんなアピールも
私はトマトの酸味とチーズのぐるぐる感が大好きなので、かなりシンプル派です
ぜひ寄ってみたいですが、ご存じの方、おいしかったですか?