昨日の続きの写真です
これはユリだったのですね?
カクレミノの実もすっかり黒くなりました
渋い色のサオトメカズラの実
枯れた色に安らぎを感じる
恵比寿様と大黒様に遭遇した
ご利益がありますように願う・・・
アロエの花姿と色には凄みを感じる
色々な思いを馳せながら除夜の鐘の音を聞くのでしょうね
昨日の続きの写真です
これはユリだったのですね?
カクレミノの実もすっかり黒くなりました
渋い色のサオトメカズラの実
枯れた色に安らぎを感じる
恵比寿様と大黒様に遭遇した
ご利益がありますように願う・・・
アロエの花姿と色には凄みを感じる
色々な思いを馳せながら除夜の鐘の音を聞くのでしょうね
今日も近所を気ままに散歩・・・
キンカン塗ってまた塗って・・・
子供の頃の思い出が蘇る
昭和は遠くなりにけり・・・
冬枯れハナズオウの姿またよし
カマキリの干からびた卵
今日はこんな雲
八朔(ハッサク)?
猫が見ていた
壁の傾斜予防?
こんなところでも生きている
オニノノゲシはたくましい
冬のうろこ雲は前線や低気圧が近づいた時に現れるそうです
今夜の夜中から明け方まで雨の予報です
自然は正直だ
作詞家のなかにし礼さんが23日、心筋梗塞のため
お亡くなりになりました
82歳でした
最近では、筒美京平さん、中村泰士さんに続いてまた一人
昭和歌謡のヒット曲の数々を生み出した偉大な人物が逝ってしまった
彼が作詞した中で私が好きな歌の一つ「石狩挽歌」を
哀悼の意を込めてここに記します
作詞:なかにし礼
作曲:浜圭介
歌手:北原ミレイ
海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると
赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ
雪に埋もれた 番屋の隅で
わたしゃ夜通し 飯を炊く
あれからニシンは どこへ行ったやら
破れた網は 問い刺し網か
今じゃ浜辺で オンボロロ
オンボロボーロロー
沖を通るは 笠戸丸(かさとまる)
わたしゃ涙で にしん曇りの 空を見る
燃えろ篝火 朝里の浜に
海は銀色 にしんの色よ
ソ-ラン節に 頬そめながら
わたしゃ大漁の 網を曳く
あれからニシンは どこへ行ったやら
オタモイ岬の ニシン御殿も
今じゃさびれて オンボロロ
オンボロボーロロー
かわらぬものは 古代文字
わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る
ご冥福をお祈りいたします
自宅に居る時間が増えたので、部屋のあちこちが気になりだした
ちょっとはすっきり断捨離でもして片付けようと思っていても
太陽がさんさんと降りそそぎ快晴の空を見てしまったら
もう出かけるしかないでしょ~
いつもそんな調子で能天気な日々を送っておりましたが
このコロナ禍でだんだん出かける回数が減ってしまった
電車に乗って遠出はちょっと心配
近場ばかりではさすがにつまらない
気持ちも盛り下がり元気が出ない
どうしたものかと悩む毎日でしたが
先日ふと思い立って、キッチンのレンジフード(換気扇)を
分解掃除したら気持ちがすっきりしました♪
ついでに部屋の換気口(吸気口)もきれいにお掃除
黒いすす汚れが怖いぐらいだったけど
きれいにしたら気分は爽快!
心身ともにリフレッシュしたような感じ
ついでに書類整理なんかも始めたらもう止まらなくなり
部屋は散らかりまた散乱~
とはならずにきれいに片付けることができました
我ながらあっぱれ
これからは物をためないように気を付けます
(写真は浜寺公園で撮影したものです)
自粛、自粛と言う声ばかり耳に付き、遠くへ出かける気になれません
それでいいのしょうが、本来の自分じゃなくなりそうで心配です
気分転換、ストレス発散のためにウォーキングにはでますが
近所ばかりでは物足りないです
空に向かってまっすぐ伸びるシュロ
この赤い実は何かしら?
突然現れた光芒
薄明光線と言うのですね
神々しいまでの美しさでした
空・雲の美にはいつも圧倒されます
コムラサキ
突然の雨にあわてて軒先で避難してましたがすぐに止み
その直後お日様が空を明るく照らし始めました
こういう時に必ず現れるのが虹です
やっぱり出ました!
つい先日も見たところなので喜びもひとしお
これが吉運につながれば言うことないんだけど
そんなに甘くないわね・・・
虹はあっという間に消え
今度は後方で突然グヮー!という鳴き声
思わず振り替えるとビルの上にアオサギが止まっていました
私を振り向かせたあの鳴き声はどういうこと?
じゃまだ、どっかへ行け~!と威嚇したのかしら
カラスにはそうやってよく鳴かれます
しばらくしたら自分が飛んで行きました
枇杷(ビワ)の花が満開でした
色のせいか今まできれいだと思ったことがないのですが
よく見るとなかなかシックで風情がありますね
自分の心境の変化にびっくりです
アベリア
花はもう終わっていますが
残った萼片がかわいくていつもじっと見てしまいます
どうしてこんなの撮るのかしら?
でも、こちらを見た時に「まあ、面白い」と思ったんです
こうやって何気ない景色から面白い被写体を探すのが楽しいのです
明日もちょっとした発見を求めて歩きに出かけましょう