蜻蛉池公園にある木なんですが
この木の名前がわかりません
白い幹で枝が太いです
冬芽のようす
ご覧ください、この美しい木肌にうっとりです
クロスした姿が悩ましい・・・
根元はこんな感じ
それにしても白い!
茶色く枯れた葉っぱも少し残ってます
いったいあなたはだ~れ?
冬芽と葉痕がたくさん
どなたかお分かりの方教えてください
よろしくお願いします
↓
後日、ヤマナラシと判明いたしました
参考までにとお答えいただいた花華さま、まささま、有難うございました
蜻蛉池公園にある木なんですが
この木の名前がわかりません
白い幹で枝が太いです
冬芽のようす
ご覧ください、この美しい木肌にうっとりです
クロスした姿が悩ましい・・・
根元はこんな感じ
それにしても白い!
茶色く枯れた葉っぱも少し残ってます
いったいあなたはだ~れ?
冬芽と葉痕がたくさん
どなたかお分かりの方教えてください
よろしくお願いします
↓
後日、ヤマナラシと判明いたしました
参考までにとお答えいただいた花華さま、まささま、有難うございました
昨日の続きです
木々の様子や野鳥、水仙郷などの写真です
モミジバフウ
ヒサカキ
地衣類がびっしりと
運よくヤマガラが地上に降りてきました
愛くるしい顔にメロメロです
ツグミがたくさんいました
お天気が良いと野鳥に出会う機会が多いですね
水仙郷が満開でした
ここを目当てに来たわけではありませんでしたが
得した気分になりました
広場では猫がじゃれ合ってました
梅を愛でる季節がやって来ましたね
春はもうすぐです
石原慎太郎さんがお亡くなりになりましたね
89歳でした
物議をかもす発言など、印象に残る方でした
最後まで執筆活動を続けてらしたようで
やはり作家石原慎太郎として終わりたかったのでしょうね
ご冥福をお祈りいたします
冬雲が大空を覆っていましたが風もなく穏やかな日でしたので
岸和田市の蜻蛉池公園まで足を延ばしてきました
歩き出してしばらくすると空はどんどん明るくなり日が差すようになりました
やっぱり私は晴れ女
お天気だけには恵まれているなとつくづく思った次第です
大池の水鳥たちは元気いっぱい、素早く泳いできました
エサを貰い慣れているのであてにして寄って来るのでしょう
オミクロン騒ぎの影響で来園客が減っているのでエサがもらえずお腹をすかしているのかしら?
ちなみに管理事務所で売っているエサ以外はやってはいけません
ヒドリガモはかわいい顔ですね
ピューピューと笛を鳴らすように鳴いていました
キンクロハジロもいました
金色のお目々が凛々しいです
この子はグリーンのアイシャドウが入っていました
アメリカヒドリとの混血かな?
真ん丸のお腹
メスはオスに比べて地味だけど大人しい顔立ちが好きです
人も少なく静かで平和な雰囲気が漂っていました
怖がることもなく平気で道を横切ってます
3羽の白鳥も健在でした
明日に続けます・・・
昨日アップできなかった写真です
行く途中で見つけたマホニア(ヒイラギナンテン)が見事でした
あちこちでこれから見られる花ですね
マンホールの蓋もいろいろなデザインがあって楽しいですね
貝塚市の花、コスモスがデザインされています
消火栓の蓋はカラーでとても目立っていました
あと目立ったものがこのサボテンです
柱サボテンのダイウンカクだと思いますが
天井まで届いて先っぽがへしゃげてました!
地植えなので移動は無理なのでしょう
切ってしまうのは気がひけるし、仕方なくそのままにしているんでしょうかね?
このサボテンの運命はいかに?
気になるので、また来年見に来ようかしら・・・
ところで昨日は彩雲が何度も見えたのですよ
これはガラスに写り込んだ画像でこんな風にしか撮れませんでしたが、
太陽に照らされた虹色の光がまるでオーロラのようでとても美しかったです
今日はとても暖かい日でしたので貝塚市の水間寺(水間観音)まで足を延ばしてきました
オオクワ貝塚三ツ松店(スーパーマーケット)に車を止めて水間鉄道方面へ歩きます
「水間観音駅」の一つ手前の駅「三ケ山口駅」までやって来ました
ここは無人駅です
「みけやまぐち」と読むのですね
木のベンチや大きな表示板がレトロ感たっぷりです
ちょうど電車がやって来ました
元 東急電鉄のリニューアル車両です
オリジナルヘッドマーク(直径50cm)をつけた車両でした
4万円以上の寄付金をすると10日間装着して走行してくれるそうですよ
(貝塚市ふるさと納税サイトより)
一駅が短い
すぐに「水間観音駅」の停車場が見えてきました
手前の野菜畑が青々と清々しかったです^^
駅正面は残念ながら修復工事中でシートがかぶせられていました
「水間観音駅」の駅名が下に見えていますが、上には「水間驛」と元の駅名表示があります
H30年12月24日に「苔玉の駅」としてリニューアルオープンしたそうですが
枯れたような色であまりきれいではありませんでした
裏へ回ると保存車が展示されていました
この車両がなかなかいい味出してました(前の車、邪魔!)
かって南海電鉄から借り受けていた553号車ということです
丸いヘッドライトがいい感じ
雨ざらしで保存状態は悪そうです
屋根を付けるとかしてなんとか維持して欲しいものですが難しいのかな?
さて、水間街道を約10分ほど歩いて水間観音に到着です
天台宗別格本山 水間寺(水間観音)
かつて、今東光氏が特命住職として勤められたことは有名で
先日、亡くなった瀬戸内寂聴さんの師僧でもありました
なかなか立派なたたずまいをしたお寺で、周りには水間公園や自然林などもあります
今日は人も少なくてのんびりできました
2021-12-21撮影