風薫る５月もおしまい・・・大泉緑地を撮る

春に実をつける木も多いですね。

この木がすごいことになってました。実の付き方が半端ないです。

桑の実・マルベリーです。

手の届くところにあったんですが採ってはダメですね、はい。

写真に撮るだけにしておきます。

 

おっしゃるとおり！いい標語です。

きっといつもきれいだと思います。

 

じゃ、大泉緑地に向かいますよ。

素敵な色のつつじを見つけました。こういう淡い色いいな～

 

さて、いつものゴリラ君がいましたよ。

なんか被ってるな・・・。

ははは～そうか、先日の母の日のコスチュームだったのね。

よく似合ってる＾＾

かごに入っているのはお好み焼きのもとでした。笑える＾＾

また今度も素敵なコスプレ見せてね。

 

さて、ほっこりしたところでデジカメウォーキングです。

まだこんな木が・・・

オブジェにしているのかしらね？きっとそうでしょうね。

 

う～ん、こういう木に弱いんです私。立派だな。

 

緑が豊かです。

 

蓮池も葉がかなり茂っています。

 

花が咲く頃にまた来ないとね。でも暑いんですよね・・・

 

今年は自信ないな。

年々弱音を吐く回数が増えてきた。

でも、写真を撮りたい気持ちが勝って

やっぱり来ることになりそうです。

近所を散歩、花以外の目に付いたもの・・・

ＴＶではトランプと安倍首相のニュースばかりですが

こんなおもてなし外交は本当に

必要なのでしょうか？

飽きたので夕方になってから近所を一回りしてきました。

コノテガシワの実がたくさん成ってました。

ユニークな形ですね。

黒いテントウムシ。かなり小さかったです。まだ子供かしら？

ネギ坊主。紫色が素敵。

こんなにビワが。もう食べ頃でしょ？３個でいいから・・・

分けて欲しいな～って厚かましいですね、すみませんm(__)m

ギンヨウアカシア（別名ミモザ）の実。

これを見たらマメ科だとわかりますね。

空地がありました。

雑草ボウボウ。

あの赤いのはアメリカフウロですよね？右の方も全部そうです。

群生してました。こんなにたくさん見たのは初めてかも。

種子がはじけてゲンノショウコの「神輿飾り」のように反り返ります。

赤いガクがきれいです。

 

明日は雨の予報。自宅待機になりそうですが

ＴＶをつけるとまたトランプと安倍首相ですね。

雅子様はお得意な英語で積極的に話されてましたね。

これからもイキイキとした雅子様を見続けたいものです。

浜寺公園のバラ園、灼熱地獄のようだった・・・(^-^;

昨日の続きです。

とにかく暑かったです(^-^;

今年は花付きが良いように思いますが。

ただし、この異常気象のせいで薔薇が悲鳴を上げているようです。

私も３回ほどうめきました。

こちらのレストハウス、ソフトクリーム売ってるんですよ。

食べようかなと思いましたが、でもこの暑さ。

きっと食べてるしりから溶け初め

手がベタベタになりそうなのでやめときました。

きれいだな～

しかし、この暑さの中で薔薇を愛でてると

時々めまいしそうになります。

この赤いバラがとても目立ってました。

う～ん、強烈。赤が眩しい！

この赤、暑さには強いのかしら？

まあ～乙女チックなピンクの薔薇、癒されますわ。

まん丸咲きで可愛すぎ～

うちの庭にも欲しいぐらい。

庭はありませんが・・・

皆さま賢明でいらっしゃる。日傘は必携ですよね。

最近は男性も日傘をさされるんですね。

とんまな私は忘れて帽子のみ。

耐えられません・・・(@_@)

早めに引き上げて帰ろうかなと思いましたが

こんなにたくさん咲いているので夢中で撮ってました。

でも、頭が暑い。

日傘の人が恨めしい～

レモンイエローは爽快感がありますね。

これは小さなつる薔薇でした。

モノクロ撮りたがりです。

赤いバラがこんなに満開。強烈ですね。

昨年より確かに花付きは良いです。

さすが、浜寺公園。

お手入れご苦労様です。

 

いつもご訪問いただき有難うございます。

皆さまお出かけの際はくれぐれも日傘をお忘れなく。

（そりゃ、あんたや）

強い日差しの浜寺公園、バラと影を撮る・・・

浜寺公園のバラが見ごろと聞き覗きに出かけました。

しかし、何という暑さ！

真夏のようにじりじりと照り付ける太陽。

顔が焼けているのがわかりました。

体感温度はすでに３０度越え。

帰宅後知りましたが、高知で３４度を記録したらしいですね(@_@)

浜寺公園と言えば松です。

あんまり暑いのでモノクロも混ぜました～（なんのこっちゃ^-^;）

強い日差しから逃げてしばらくこの下にいました。

やっぱり緑がいいですね～

この木なんの木気になる木？

小さな実がたくさん成ってました。

こういうの必ず撮ってしまいます。

木の生命力に圧倒されます。

さてバラ園に向かいます。

続く・・・

５/23は「キスの日」、長居植物園の写真とともに・・・

「キスの日」とは１９４６年（昭和２１年）日本で初めてキスシーンが登場する

映画「はたちの青春」（幾野道子と大坂志郎主演）の封切り日が由来とされています。

当時の映画界はＧＨＱの検閲を受けており脚本を見た民間情報教育局のさる御仁が

「接吻する場面」を要求したのだとか。

このシーンが話題になり映画館は連日満員だったそうです。

キスシーンで思いだすのは「ニュー・シネマ・パラダイス」のあのラストシーン。

映画史に残る名シーンとしてあまりにも有名ですね。

私も涙が後から後からあふれ出て止まりませんでした。

無邪気なトトと撮影技師アルフレードの友情と固い約束。

アルフレードの死後、遺品として身内からもらって帰った一つのフィルムリール。

中身もわからず一人映画館で上映して見たトトの驚きと感涙。

検閲に触れるカットされたキスシーンをつなぎ合わせたそのフィルムは

アルフレードとの懐かしい思い出が蘇りトトの心を熱くするのでした。