暖かい日が続いています
今日は14℃まで上がりました
羽のようなフワフワした雲が出ていました
明日のお天気は雨だそうです
そして、こんな電線を見つけて思わず二度見👀
トゲトゲです
これ、鳥害対策の電線のようです
ムクドリや鳩の糞害で頭を悩ませている方も多いと思いますので
こういうのがあると助かりますね
暖かい日が続いています
今日は14℃まで上がりました
羽のようなフワフワした雲が出ていました
明日のお天気は雨だそうです
そして、こんな電線を見つけて思わず二度見👀
トゲトゲです
これ、鳥害対策の電線のようです
ムクドリや鳩の糞害で頭を悩ませている方も多いと思いますので
こういうのがあると助かりますね
今日の大阪は13℃まで上がりました
程よく風もありましたのでちょうど良い散歩日和となりました
久しぶりの大仙公園(堺市)です
きれいな白梅を見つけました
蕊も萼も緑なので「月影」かもしれません
アカバナマンサク
ゲッケイジュの蕾
お天気の良い日の広場では必ず出会うツグミちゃん
珍しい鳥ではないけれど出会うとやっぱりうれしいものですね
オオイヌノフグリ、別名ホシノヒトミがたくさん咲いていました
もうすっかり春ですね
カラタネオガタマの蕾は毛皮に包まれてフワフワです
這い寒椿の品種の「獅子頭(シシガシラ)」
寒椿はツバキと名が付きますが、サザンカの品種なので花弁は一枚一枚地面に落ちています
ピンクの花弁がかわいい河津桜の蕾がここまで膨らんできました
開花まで数日というところでしょうか
春めいた気分もプーチンの非常な手段に心が痛みます
TVではロシアのウクライナ侵攻のニュースで持ちきりです
ミサイル攻撃を受けた街に暮らす人たちの無事を祈らずにいられません
プーチンはあらゆる手段で挑発してくるようですので
いかに対応していくのかアメリカ、NATOの出方が気になります
さて、今日は風もなく穏やかな日でしたので
久しぶりに住吉大社にたくさんある大木を見たくて出かけてきました
紅梅が満開でした
モッコク
こちらのクスノキの樹齢を知りたいです
かなり年季が入っています
この木はいつ見ても圧倒されます
台風の時に折れたようです
スイセンを見ると心が和みます
ハランの植え込み
そう言えば前々からハランの花を一度見てみたいと思っていました
春になればここでみることができるかしら?
ナンテンの赤い葉が素敵です
ツワブキの花が綿帽子になっていました
落ち着く風景です
真っ赤に色づいたアオキの実を見つけました
この石燈籠のレリーフが素敵でした
干支が彫られているのかしら?
きれいな状態で残っています
そして、知らなかったのですがこんな美しい陶板が設置されていました
俵屋宗達作の国宝「源氏物語関屋澪標図屏風」のうちの「澪標図」です
左側に反橋と鳥居、中央に参詣する光源氏一行、右上には明石君が乗る船が描かれています
大塚オーミ陶業株式会社が原寸大(153.0×356.4cm)の陶板で製作しました
やきものの耐久性を活かした今回の複製により、
初めて国宝作品を屋外で設置することが可能となりました
2021年12月27日にエース証券から寄贈されたそうです
反橋を望む正面参道右側に設置されていますので参拝に行かれた際にはご覧ください
今日も相変わらず寒い
耳障りな風の音に気分が滅入る
それでも自然に触れたくて重い腰を上げた
玄関を出ればもうこっちのもんだ
冷たい空気でさえ肌に心地よい
うっとおしい腰痛ベルトからも解放され
元気に歩ける幸せを今日も心から感じた
沈丁花の蕾がこんなに大きく膨らんでいた
そう言えば、しばらくこの道を歩いていなかった
季節は確実に移りつつある
隣には白もありました
紅白とはおめでたい
さて、開花はいつ頃になりますやら
かわいらしいピンクの梅に出会いました
心が和みます
ソシンロウバイも終焉まじかです
花弁に黒い筋が見えましたが、人間で言うと皺のようなものかしら?
今日は猫の日だったんですね
残念乍ら今日は猫との出会いはありませんでしたので
こちらを代わりと言うことでご了承ください
晴れやかな空のもと、足取りも軽くカメラを片手に近所を散歩してきました
青空に映える蝋梅(ソシンロウバイ)の花
幸せを感じるひと時を味わう
かわいい「金の成る木(花月)」の花芽
きらきら星のような花がまたかわいいんですよね
大きな面白い影
川のほうに行ってみましたら思いがけずバンに出会いました
身体の色からしてまだ幼鳥のようです
しかし相変わらず不格好な大きな足をしています
水かきが付いていないので泳ぎは苦手のようですが
そのかわり大きな足は強靭でどこでもがっしりと掴むことができるそうです
ここにはエサがなかったのかすぐに水に入り泳いで行ってしまました
ジャカランダの枯れた葉がまだ残っています
まず黄葉してから紅葉するようですねって、これ枯れているだけなのかしら?
この時期の楽しみの一つは葉痕を探すこと
ジャカランダはあまり特徴のない顔でした、残念(^-^;
センダンの葉痕はお猿顔で楽しめるようなので今度探しに行ってみよう
イソヒヨドリがふいにやって来て目の前に止まりましたが
日差しがきつくて羽の色が白けてしまいました
この辺りでは割とよく見るイソヒヨドリですので
またの出会いを期待するとしましょう