先週の木曜日は祝日だったので2週間ぶりに自転車ボランティアに出かける。
生憎の雨だったので車を使うしかない、ついでに孫の使い終えた三輪車などをリサイクル品として寄付するため運んだ。
3人いる子供たちはおもちゃや衣類を次から次へと使いまわしている。
最後にまだ使えそうなものはリサイクルセンターへ持ち込んでだれかに使ってもらっている。
一番小さい孫はいつも古いお下がりばかりで不満を言うこともあるようだが、小さい頃からものを大切にすることを教えている。
若い頃帰省するたびに母が集めていたがらくた(私にはそう見えた)を片っ端から捨てたことを思い出す。
悲しそうに(たぶん)見ていた母の姿が時々目に浮かぶ。
今の私はその母と同じようなことをしているが、わが子たちは無関心のようだ、良いことか悪いことなのか。
私の部屋(書斎?)は相変わらず、いやますます雑然となってきている。
やりたいことが多すぎてひとつのことに集中できず、次々に手をつけるものだから整理が付かなくなってしまう。
部品、工具、材料が散乱して始末に終えない。
人には片づけをするように言いながらこの状態だ、それでも不用品を捨てられない。
生憎の雨だったので車を使うしかない、ついでに孫の使い終えた三輪車などをリサイクル品として寄付するため運んだ。
3人いる子供たちはおもちゃや衣類を次から次へと使いまわしている。
最後にまだ使えそうなものはリサイクルセンターへ持ち込んでだれかに使ってもらっている。
一番小さい孫はいつも古いお下がりばかりで不満を言うこともあるようだが、小さい頃からものを大切にすることを教えている。
若い頃帰省するたびに母が集めていたがらくた(私にはそう見えた)を片っ端から捨てたことを思い出す。
悲しそうに(たぶん)見ていた母の姿が時々目に浮かぶ。
今の私はその母と同じようなことをしているが、わが子たちは無関心のようだ、良いことか悪いことなのか。
私の部屋(書斎?)は相変わらず、いやますます雑然となってきている。
やりたいことが多すぎてひとつのことに集中できず、次々に手をつけるものだから整理が付かなくなってしまう。
部品、工具、材料が散乱して始末に終えない。
人には片づけをするように言いながらこの状態だ、それでも不用品を捨てられない。