アメリカで、今話題になっているのは、日本の某隣国からのソニーに対するハッキングです。
ソニーば、アメリカでは最大の映画製作会社です。
先ほど、このハッキングが事実本当にその国の政府によるものだとニュースで伝えてました。
このハッキング、その隣国のバカボンズの暗殺をテーマにしたコメディー映画に対するいやがらせなんです。
某隣国はコメディーとはとらえなかったようです。
そのため、ソニーの社員の個別情報、第3者には見せたくないような、メールの内容まで、飛び交っています。
ソニーは、クリスマスから始まる予定だったこの映画の放映を中止にしました。
映画館を’爆発するようなことを言われたら中止するしかないでしょう。
でも、個別情報やらメールに関する限り、アメリカのマスメディアが騒ぎを助長しているせいもあると誰かが言ってましたが、私もそう思います。
インターネット時代、ネットで書かれたことは秘密とはなりえないようです。
私のクレジットカード情報もも2回ほど盗まれました。
最初は、近くのスーパー、2回目が今年起きたホームディポと言って札幌版ホーマックみたいなところ。
この店を利用している顧客の情報が全部盗まれたそうです。
でもクレジットカードの会社が、悪用される前に新しいのと変えてくれました。
もし誰かが悪用したとしても、カード会社が全部保障してくれるので、私たちの損にはなりません。
と言うか、クレジット会社のほうで、先に気づいてくれます。
一度、私のクレジットカードをニューヨークの誰かで使われたことがあります。
何とかかんとかドッグ基金と言うところで、1回1ドルぐらいの寄付を200回ぐらいしたことになっていました。
なんという、せこい犯罪なんでしょうかね。
と言うことで、私はクレジットカードを3枚しか持っていません。
この数は、アメリカ国民の平均的カード数が8枚と言うのと比べるとはるかに少ないです。
1枚は主人と二人共通カード。
1枚は、私だけが使えるカードで、主に日本に行くときの飛行機代とかを払っています。
これには私の退職金で払っています。
もう一枚は、私の退職金が入っている銀行が発行しているカードで、現金が必要な時はここから出しています。
2枚のカードはアメリカの飛行機会社のマイルがたまるので、このおかげで日本に帰ることができています。
ちょっとここで私が学んだことを皆さんにお教えいたします。
昔は、私も日本人と言うことで、ANA やJalのカードを使ってマイルをためていました。
でもです、ANA, Jalは、航空券と交換できる分のマイルがあっても、燃料費は別に取られるのです。
昨今の燃料費は、航空券と同じくらいのお金がとられます。
たとえば、旅費が1500ドルと言うことは大体、800ドルが飛行機代で700ドルが燃料費となり、マイルでタダ券と交換できても、700ドルは絶対に払わなくてはいけません。
それが、アメリカの飛行機会社ではないのです。
マイルで交換した飛行機代、燃料費も入っているのです。
だから、アメリカン、ユナイテッドを利用する場合は70ドルの手数料を払うだけでよいのです。
そして、“いやだ、、アメリカの飛行機に乗るなんて死んでもいやだ“と言う私のような人はご安心。
アメリカンはJal, ユナイテッドはANAと提携しているので、アメリカの飛行機会社のマイルをためても日本の飛行機にちゃんと乗れます。
と言うことで、私はもうこの3年ほどは、アメリカの飛行機会社のクレジットカードです。
みなさんインターネット便利ですが、気を付けましょう
ハブグレジュンタのマミー
ソニーば、アメリカでは最大の映画製作会社です。
先ほど、このハッキングが事実本当にその国の政府によるものだとニュースで伝えてました。
このハッキング、その隣国のバカボンズの暗殺をテーマにしたコメディー映画に対するいやがらせなんです。
某隣国はコメディーとはとらえなかったようです。
そのため、ソニーの社員の個別情報、第3者には見せたくないような、メールの内容まで、飛び交っています。
ソニーは、クリスマスから始まる予定だったこの映画の放映を中止にしました。
映画館を’爆発するようなことを言われたら中止するしかないでしょう。
でも、個別情報やらメールに関する限り、アメリカのマスメディアが騒ぎを助長しているせいもあると誰かが言ってましたが、私もそう思います。
インターネット時代、ネットで書かれたことは秘密とはなりえないようです。
私のクレジットカード情報もも2回ほど盗まれました。
最初は、近くのスーパー、2回目が今年起きたホームディポと言って札幌版ホーマックみたいなところ。
この店を利用している顧客の情報が全部盗まれたそうです。
でもクレジットカードの会社が、悪用される前に新しいのと変えてくれました。
もし誰かが悪用したとしても、カード会社が全部保障してくれるので、私たちの損にはなりません。
と言うか、クレジット会社のほうで、先に気づいてくれます。
一度、私のクレジットカードをニューヨークの誰かで使われたことがあります。
何とかかんとかドッグ基金と言うところで、1回1ドルぐらいの寄付を200回ぐらいしたことになっていました。
なんという、せこい犯罪なんでしょうかね。
と言うことで、私はクレジットカードを3枚しか持っていません。
この数は、アメリカ国民の平均的カード数が8枚と言うのと比べるとはるかに少ないです。
1枚は主人と二人共通カード。
1枚は、私だけが使えるカードで、主に日本に行くときの飛行機代とかを払っています。
これには私の退職金で払っています。
もう一枚は、私の退職金が入っている銀行が発行しているカードで、現金が必要な時はここから出しています。
2枚のカードはアメリカの飛行機会社のマイルがたまるので、このおかげで日本に帰ることができています。
ちょっとここで私が学んだことを皆さんにお教えいたします。
昔は、私も日本人と言うことで、ANA やJalのカードを使ってマイルをためていました。
でもです、ANA, Jalは、航空券と交換できる分のマイルがあっても、燃料費は別に取られるのです。
昨今の燃料費は、航空券と同じくらいのお金がとられます。
たとえば、旅費が1500ドルと言うことは大体、800ドルが飛行機代で700ドルが燃料費となり、マイルでタダ券と交換できても、700ドルは絶対に払わなくてはいけません。
それが、アメリカの飛行機会社ではないのです。
マイルで交換した飛行機代、燃料費も入っているのです。
だから、アメリカン、ユナイテッドを利用する場合は70ドルの手数料を払うだけでよいのです。
そして、“いやだ、、アメリカの飛行機に乗るなんて死んでもいやだ“と言う私のような人はご安心。
アメリカンはJal, ユナイテッドはANAと提携しているので、アメリカの飛行機会社のマイルをためても日本の飛行機にちゃんと乗れます。
と言うことで、私はもうこの3年ほどは、アメリカの飛行機会社のクレジットカードです。
みなさんインターネット便利ですが、気を付けましょう
ハブグレジュンタのマミー