日本学術会議、予想通り炎上していますね。
菅総理はこれを狙っていたんですよ。
そして、最終的には税金の無駄使いである学術会議自体をつぶしにかかっていると思います。
実に気持ち良いことですので、もう徹底的にやってください。
日本の軍事転用可能な技術研究は禁止しておきながら、中国技術協会とは覚書を交わすことによって、そのような技術研究に協力すると言う、❝いったいアンタラどこの国の人間なんだ?❞、と問いたくなるような摩訶不思議ことをやってる売国奴組織。
先ほど見た動画では北大の奈良林名誉教授が、【❝船底を微小な泡で覆い抵抗を少なくすることによって、燃費を10%削減することができる❞と言う研究が、日本学術会議の判断により、軍事転用可能と言う理由で中止させられた】、と過去の学術会議の悪だくみを明らかにしていました。
他にも学術会議自体を解体してほしい、と言う意見が様々な大学関係者から出ているようです。
日本学術会議は1949年に創立されたそうですが、この会議によってつぶされた日本の優れた研究者、そして研究そのものは数知れないと思います。
日本に重大な損失を図った日本学術会議、と言っても私は今回のことで初めてこのような組織があったことを知りました、解体してほしい。
学士院があって、学術会議があって、それぞれの分野でまた別の学会やら協会があって、と言う様に果てしなく続く金魚の糞的組織。
組織と言う物は少ない方が良いと思っている私は、今回のことで学術会議ばかりではなく、其の他の税金を使って、日本の科学の発展を妨げている雑魚のような組織にもメスを入れてほしいものですね。
今回のことは自民党の長尾議員が国会詰問をしたようですが、他の議員さんも議員さんらしい仕事をしてください。
じゃないと議員定数の削減をやってもらうぞ!!
と言っても誰がどうやってやるかわかりませんが。
今朝のささやんの動画では、安倍首相が2017年度の学術会議105人入れ替え前に、5人ほど定員人数より多い推薦名簿を要求したそうで、官邸の学術会議への介入は今年になって初めて行われたことではないそうです。
更には2016年の会議の補充人事では安倍首相が候補の選考初期段階で難色を示したため、補充はされず2017年まで補充されずにいたとのこと。
兎に角、❝赤く染まった❞日本学術会議、見直しどころか、いっそのこと解体が必要なのでは❓
朝8時前ですが、隣人キャシーから電話があり、❝グラフィック機能のない電卓ある❓、ライアン(高3の息子)が後5分で、オンラインでテストをするけど、グラフィックのついていない電卓しか使えないの❞、と焦った声で訪ねてきました。
昨日、冬物の服の入れ替えで娘のクローゼットに入った時、偶然それを見つけたところでした。
❝ある❞、と答えたら、キャシーはすっ飛んで息子のためにやってきました。
こういう時は無駄話はやぶ、ジュンちゃんたちが外に出ないように玄関のドアをちょっとだけあけ、手渡し完了。
電池も必要ではなかったようでONにしたら機能したそうです。
とさっき、またまた息を切らして電話がかかってきました。
一件落着ですね。
ハブグレジュンタのマミー