退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1489: バイデンがクオモを法務長官に❓‼,うっそ、川勝平太、最高裁判事

2020-10-12 22:49:03 | アメリカ便り

おはようございます。

枯れ葉が音を立てて落ち、地面を茶色やら黄色に彩っています。

もうすっかり秋ですね。

昨日は友達夫婦がやってきて、ご主人は主人と一緒に我が家の庭の老木を2時間ほどかけて7本ほど(小さいのですが)切り倒してくれました。

友達は私がへこたれて途中でやめた❝つまみ細工❞と手とり足取りで教えてくれました。

これで4月にある娘の結婚式までには髪飾りかブレスレットでも作ったらと提案され、頑張る意欲ができました。

娘と婚約者は2週間の休みを利用して、今メイン州に遊びに行っています。

水曜日、休みの後半は1週間ほど我が家に帰ってきます。

おいしいものをたくさん食べさせて、買い物をたくさんして、動物園やら植物園にも行ってきたいと思います。

でも9時間の運転はまたまた心配ですが。

さて、最高裁判事の聴講会、トランプさんの運命がかかっているとも言われている大事な決断です。

48才、7人の子持ちのエミリーさん、頑張ってほしいですが、最大のポイントはエミリーさんのカトリックに対するフェイス(信条)です。

つまりエミリーさんの判事としての決断が、カトリックとしての信条によって影響されるかどうかが問題点となっています。

そして、そんなカトリックの信条の中で中絶に対する考えが一番の重要なポイントです。

バイデンーカマラー民主党はプロチョイスと言って中絶良し、の立場で、カトリックはどんな理由でも中絶禁止となっています。

中絶良し、だけではなくバイデン―カマラー民主党は中絶に要する費用を一切国が持つことを支持しています。

エミリーさんは自信のカトリックフェイスは判決する際に影響を及ぼさないと言っているのですが、そのことを民主党はしつこく攻めてきています。

先日亡くなったギンズバーグさんは熱心なユダヤ人でしたが。

ちなみにこのギンズバーグさんの遺言には、❝選挙前には最高裁判事選出はしないように❞と書かれていたそうです。

この遺書自体が、判事としての資質を欠いたものと私は思うのですが。

今まで、何人もの最高裁判事が大統領選挙の年に選ばれました。

問題はなはずなんですが。

民主党に押された討論会会議は、トランプ対バイデンの15日に行われる討論会方式もバーチュアル討論会に変えようとしています。

トランプさんは勿論反対です、だってバイデン陣営が❝討論できないバイデン❞を裏でいろいろとごまかすことができるから。

トランプさん、PCR陰性が2回出たら今まで通りの討論会で良いと思いますが。

それから、さっき聞いたニュースではバイデンがニューヨーク知事のクオモ、あの老人施設に武漢ウイルス患者を送り込み、結果的に多くの死者を出させたクオモをアメリカの法務長官に指名するそうだと言ってました。

あのノータリンのクオモですよ、未だBLMデモの激しい、警察予算削減のクオモをですよ。

信じられない。

それからあの静岡知事の川勝平太の虚言も信じられません。

自信が早稲田の教授とかでさぞかし真っ赤に染まった教養があるのでしょうが、今までの総理には見られない、愛国者的政策を展開している菅総理を、❝教養のない労働者❞的感じで侮辱しています。

こいつも愛知県大村、AKAテドロス知事と共にリコールしてほしいです。

たくさんの❝教養❞で犯された親中親韓脳、C国と開発で競っている日本のリニアカーに対し、静岡県内1メーター(揶揄してます)乗り入れ反対駄々こね政策で、日本の国益を損なっている反日ごろつきはリコールです。

しかしながら、おかしな日本のためにならない、大学教授政治家がゴロゴロしています。

今の政治家や大学教授、きっと赤軍派とか革マルとかが華の時に学生だった人が多いのでしょうね。

赤軍や革マルになることがかっこいいと思っていた時代がありましたね。

その真っ赤に染まった脳みそを愛国者精神に染めてほしいです。

ハブグレジュンタのマミー