バイデン親子のスキャンダルが日本、アメリカのネット社会を賑わしています。
でも、相変わらずTVや新聞などの多くのマスメディアはまるっきり無視しています。
今回の大統領選でアメリカ社会の偏向報道のひどさが身に染みています。
日本もひどいですが、アメリカもこれほどひどいと思いませんでした。
CNN, ABC,などのメージャーテレビ局は勿論のことワシントンポストなどの新聞、そして先日はスキャンダルを報道したニューヨークポスト関連のツイッターやフェイスブックまでもがブロックされました。
日本の偏向報道はC国、K国の影響を絶大に受けています。
アメリカの偏向報道は何の影響を受けているんでしょうか。
民主党からの影響は勿論でしょうが、その裏に隠れているのは何でしょうか?
それを明らかにしてくれるのが今回のバイデンスキャンダルと思います。
そしてこのハンタ―バイデンのPCから得られたスキャンダルの他に、Foxニュースが別に入手したバイデンの弟、ジム・バイデンがハンターその他3人に送ったメールにもスキャンダルが見えていました。
このメールにはチャイナエネジー(CEFC)と言う会社との主要連絡先と言うことで、カマラ・ハリス、チャック・シューマー、エイミー・クロブチャー、ダイアン・ファインスタイン等等の大物民主党議員の他、ニューヨーク知事のクオモや市長のデブラジオ等、民主党員がたくさん名前を連ねていました。
ひどいもんです。
この発見されたメールのリスト、チャイナマネーに操られているアメリカ政界を表しています。
ここまでアメリカの政界がひどいと思ってもいませんでした。
先日の❝60min.❞と言う私もよく見る60分のTV番組では、トランプがバイデンのスキャンダルを司会者に言ったら、司会者は❝証拠がない❞と言い放ったそうです。
日本のテレビ局と同様中国から金もらっているんでしょうね。
そして裏で民主党議員も動いていることなんでしょう。
トランプさん、頑張ってくれ。
これ以上、C国にアメリカをダメにさせないで!!
先日娘が怒ってクリーブランドに帰って行ったと言いましたが、理由はいろいろあったようで、その中の一つに私がFoxニュースばかりを見ているから、そしてトランプサポーターだからとのこと。
娘に言いました。
お母さんはあなたたちのためにトランプサポーターになったんです。
トランプ政権ぐらいです、今までほったらかしにして助長させていたため巨大になったC国をやっつけてくれるのは。
今やらないとC国はますますでかくなって取り返しがつかなくなる。
と言ったんですが、わかってくれはしないでしょうね。
息子の反トランプだし。
一昨日朝、隣人キャシーから雲海がきれいだから見に来たら?ってメールが来て即行って写真を撮ってきました。
ハブグレジュンタのマミー