菅総理の支持率が55%と、学術会議任命拒否事件前と比べて下がりました。
みんな学術会議の実態と言う物を理解できないのでしょうかね。
ま~もちろん新聞やらテレビでは実態を把握することは難しいでしょうが、今はネットの時代。
わんさか見せてますよ、ネットでは。
学術会議がいかに真っ赤に染まった狂団かと。
なんせ日本の研究機関での軍事研究は一切許さず、されど中共とは覚書を交わすんだから。
しかしながら、この学術会議狂団も戦後のGHQの影響を受けているそうです。
改憲君動画ではGHQメンバー、ロシアは戦後日本の教育とマスコミを仕切っていたそうで、そのため現在のマスコミも日教組を含んだ教育分野もマルクス社会主義/共産党傾向だそうです。
そのためこの学術会議もそっちの方向を保っているそうです。
なるほどです。
戦後75年、日本社会では経済や技術は目覚ましい発展を遂げたけど、GHQにより埋め込まれたマルクス思想が進化もせず未だこれほど根強くはびこっているとは。
学術会議の福島要一と言う人は学術会議会長を7期も務め、学術会議をまっカッカに染めた第一人者とされています。
今回菅総理による任命拒否によって日本学術会議の実態と言う物がだんだん明らかになってきました。
菅総理の支持率が上がって当たり前と思ってましたが、下がったと言うことはいまだマスゴミにウソの情報を伝えられ、それを信じている人がいると言うことでしょうね。
残念なことです。
戦後75年間も嘘でまみれたマスゴミや教育を簡単に正すことはできないのは当り前のことですが、これからは国民としての責任を正しい情報を得ること、そして知る権利と言う物を最大限に駆使して果たしていかなくてはダメと思いますが。
アメリカでも社会主義民主党に汚染されたマスゴミはひどいもんです。
今日のベレットさんの最高裁判事任命のための公聴会は、民主党のバカさ加減があらわに出ていました。
ベレットさんを見ていたら、❝なんでこんなバカを相手にしなくてはいけないの❓❞と言った感じに取れました、と言ってもこれは私個人の意見ですが。
終わった後にベレットさん何も書かれていないメモ帳を見せていました。
書き残さなくてはいけないようなことは何もなかったのでしょう。
ではまた。
ハブグレジュンタのマミー
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