退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1493: 次々と出てきたバイデン親子のCorruption、これは犯罪ですよ。

2020-10-22 02:10:51 | アメリカ便り

おはようございます。

昨日の朝、一言も口を利かずに娘は帰っていきました。

9時間の運転どのような気持ちで過ごしたのか、心配でしたが私にも意地があるので折れませんでした。

でも朝早く起きておにぎり、卵焼き、バナナナッツブレッド等々持たせてあげました。

娘は本当に主人の難しい性格をしっかり受け継いでいます。

少しでも気に入らないことがあると、だんまり。

主人も昔、良くやりました。

娘には、❝今を感謝し、できる時にできることをし、自信をもって進みなさい❞、と言っているのですが、性格なんでしょうか、できないのです。

芥川龍之介が言ってました、❝運命は性格によって作られる❞、と。

やはり人間いかなる時もポジティブで行かないとダメなんです。

娘にも主人にもそれがない。

主人はだいぶましになってきたとは感じられますが、娘にはまだまだそれが感じられません。

やはり自分を知ると言うことは年を重ねないと’できないことなんでしょうね。

月曜日は夕食のクラブケーキを作るため、3パウンドの冷凍カニを買ってきて一人、かに身を取り出すのに苦労。

これだけ苦労して作った夕食、みんな無言で食べてました。

私がしつこく、❝おいしいしょ?、美味しいしょ?❞、と聞いて❝うん❞程度の答え。

主人はうまいんだかまずいんだか、わからない食べ方をする人なので、子供たちにも移ったんでしょうかね。

完食すると言うことはおいしいことなんでしょう。

兎に角無言で娘が去った後、どっと疲れが出てソファーでしばらくだらだら。

❝おっとっと、こんなことをしていられない明日(今日)の準備をしなくては❞、と言うことで起き上がって掃除の開始。

そうなんです、今日は息子の実際の結婚式なんです。

式自体は来週ケンタッキーであげるので、こういった他の州で結婚式を挙げる時には住んでいる州に結婚届を出さなくてはいけないそうです。

と来年結婚予定の娘も、今、解ったと言う感じで言ってました。

と言うことで今日、婚約者のテネシーに住んでいるお兄さんが宗教学の博士課程にいると言うことで、神父となりZoom で、両方の両親出席のもと式を挙げます。

そのあと、みんな我が家に来て天ぷらの夕食。

と言うことで、昨日は掃除にパーティー用品と食料の買い出しをしました。

スリーピージョー・バイデンと息子のハンターの汚職・腐敗(中国、ウクライナから金をもらっていた、そして昨日聞いたニュースでは国民の年金積立金を投資につかう計画もあったそうです)がハンターのPCから次々と明らかになっていますが、日本と同様、大きな媒体からは何も報告されていません。

このPCにはハンターの病的なドラッグ中毒、アルコール中毒、そしてなんと小児をセックス対象とした写真までもが載っていたそうです。

更にフェイスブックやトゥイッターなどの大きなソーシャルメディアは、ニューヨークポストが発表したこれらバイデン親子の汚職・腐敗の数々をブロックしているのです。

この2,3日グーグルの独占禁止法違反がニュースを賑わしていますが、バイデン親子の汚職・腐敗関連のソーシャルメディアでの情報拡散ブロックは、一部のネット関係者以外にはまだ問題になっていないようです。

更に問題なのはFBIはこのPCを去年の半ばにはすでに手にしていたけど、何もしなかったと追うことです。

と言うことはFBIにも反トランプ、民主党、またはディープステイトの力がかかっていたと言うことです。

日本の皆さんには、アメリカでも日本の様に❝マスゴミ現象❞が発生してることはあまり知られていないと思いますがしっかり発生しています。

勿論日本よりスケールは大きいです。

今聞いたニュースでは、最高裁判事候補者エイミー・ベレットを56%のアメリカ国民が認めると言っているそうです。

これは今までの最高裁判事決定評議会中に行われた世論調査の中では最高だそうです。

更には国民はバイデン民主党がやろうとしている最高裁の変更(Supreme court packing)にも反対しているそうです。

この変更には民主党が革新系の最高裁判事の数を増やしたいために、今の9人(保守5人:革新3人)と言う最高裁判事の数を増やしたいので実現したがっています。

今聞いたニュースでは、(そうなんです、このブログを書きながらニュースを聞くと言う、ボケでは絶対できないようなことをやっています、まだ大丈夫だ)、国民がこれだけ反対している政策、バイデン民主党はもう取り下げたほうがいいとも言ってました。

民主党は国民の収入を助けるためのリリースファンドにも、共和党と額が一致しないと言うことで反対していますが、これもトランプが選挙前に国民にお金がいきわたることを防ぐためにやっているあがきみたいなもんです。

下院議長ペローシを何とかしてほしい。

最悪のケースがあります。

ペローシが大統領代理となることです。

あり得るのです。

選挙で大統領が決まらず、来年1月の大統領交代以降にまで持ち越される場合、お金持ちペローシが代理を務めることがあり得るのです。

カマラも腹が立つほど嫌いですが、ペローシもダメです。

バイデン、カマラ、ペローシが大統領❓、だめですよ、アメリカの尊厳にかかわることですよ。

ハブグレジュンタのマミー