おはようございます。
今日は奥歯のインプラント2本を入れるはずでしたが、昨日朝電話で❝今日はコンサルトとなんとかだけで、250ドル❞と伝えられました。
保険のきかない処置に関しては、こうやって事前にいくらかかるか言われるのが普通です。
先回もコンサルト、CTで350ドルとられました。
❝今日はインプラントやるはずで、そっちも1時間と言う時間をとっていたし、処置の前に飲む抗生物質だってくれたじゃないの。それはどうなったんだい?❞、と聞くと、❝コンサルトだからとにかく2時に来てください❝、だって。
先回は1時45分と言ってたのに。
こう言う受付の馬鹿な女と話していてもらちが明かないので、2時に行って歯医者に直接聞いてみるしかないでしょう。
コンサルトだけで、600ドルの金がとられることになる、腹立つ。
日本に6か月ぐらい住んで、インプラントやってもらった方が早くそして安く済みそう。
アメリカはこのように、❝建前的行動❞が多い。
日本だったら、すぐさま行動に移すようなことでも、❝コンサルト❞、と言う言葉が入ってきて余分な時間を費やしたり、または何万円も払うことになる。
医療費だけではなく、すべてにたいしてこういった❝建前的行動❞がアメリカでは目につく。
と、やはり賢くないアメリカ人を相手にするにはすべてに入念にコンサルトをしなくてはいけないのだろうと痛感する。
そして告訴の国ならでは故のことでしょう、と言うのもこのコンサルトの時には何枚もの紙にサインをしなくてはいけないから。
そして今回のアメリカ大統領選もその賢くないアメリカ人を存分に見せつけてくれました。
❝え‼!、これってアフリカとかアラブ諸国とかの未開発国で起きることジャン。選挙が正当に行われているかどうか、開発国から評議員/選挙の見張り人をつけて選挙させなくちゃいけないんじゃん❞。
しかし、開発国と言われているアメリカでの選挙が不正まみれの泥仕合だったら、もうアフリカなどの未開発国での選挙のこと、なんだかんだとさげすむことできないんじゃないでしょうか。
3日に選挙の投票が終わり、ミシガン、ウイスコンシン、ペンシルバニア、アリゾナ、ノースキャロライナの進むにつれて、❝トランプさん勝ちそうだな❞、と自信をもってベッドに入ったら、翌朝、ニュースが進むにつれ、❝ヤバイ❞、となってきた。
そして、4日の午後にはいつの間にかバイデンが264でトランプが214とウソのようなことが起きてしまった。
これがおかしいのです。
そしてこのおかしさ、ごく普通の❝考えることができる脳味噌❞を持っている人だったらすぐに❝不正❞と考えられるほどの幼稚さなんです。
今回の選挙で賢くないアメリカ人が考えついた不正
#1:ウイスコンシン州で、一夜明けたらバイデンに一挙に12万票が入りトランプには0票。
おかげで、優勢だったトランプがバイデンに抜かれた。
#2:ミシガン州でも同様なことが起き、バイデンに13,5万票が一挙に入り、これまたトランプには0票。
トランプ優勢がバイデンに抜かれた。
#3:ノースキャロライナ州では登録した選挙登録者数が516万人だったのが、投票された数は538万票と言うありえないトワイライトゾーン的現象が起きていた。
#4:ウイスコンシン州では選挙登録者数368万人の所、投票数は328万人と言う、過去最高の投票率67%を抜いて89%と言う信じられない数値を出した、❝これぞ民主主義、そして国民は義務を果たした、素晴らしい!❞、とはならないんですよ、ありえないから。
#5:ミシガン州では票の開票所で、共和党関係者を❝じょっぴんこ❞、つまりブロックして板の向こうで何やっているかわからなくした。
#6:ペンシルバニアでは州最高裁判事(?)が、法律を変えて投票終了後に回収された郵便投票もカウントしちゃおう、としている。
私が解っているだけでもこれだけすぐ頭に浮かぶのだから、他にもいろいろあるでしょうね。
あまりにも幼稚な不正です。
やはり賢くないアメリカ人が考えつく選挙不正ってこの程度。
でもバイデンスキャンダルを知らなかった私の娘には、わからないかも。
トランプさんがこれら不正を法律で罰してくれます。
バイデンスキャンダルで、多数の大玉民主党議員などの名前が挙がっています、民主党も必死なんでしょうね。
しかしあきれるぐらい幼稚な不正です。
アフリカ等の未開発国レベルの不正がここアメリカの大統領選挙で行われました。
勿論中共がバックにいると思われますが。
恥を知れ、民主党。
そしてすべての闘争を略奪暴動に持ってくる国民も恥を知れ。
情けないの一言です。
ハブグレジュンタのマミー