インディアンサマーがもたらした素晴らしい天気ももうそろそろおしまい。
そして寒い冬が始まる。
先日、面白いが的確に今のアメリカ大統領選を表している言葉を聞きました。
社会主義・共産主義国家のスターリンが言った言葉だそうです。
❝誰が誰に投票するかが重要なのではない。誰が集計するかが重要なのだ❞
正にその通りの選挙がこの民主主義国家であったはずのアメリカで起きたのです。
昨日の段階で様々な投票不正が発覚していますが、アメリカのメディアは相変わらず、❝証拠がない❞、で終わろうとしています。
こう言ったメディアの言い分を聞いていると、本来のジャーナリズム精神の欠如は日本ばかりではないと強く感じます。
❝証拠がない❞、と言うのだったら、❝証拠がないと言うことを徹底して見せてみろ!!!、トランプ側の提示している不正の信憑性を調べろ!!❞、と言いたいのですが。
票集計所から徐々に勇気のある告発者(Whistleblowers)が出てきました。
あるものは姿、声を隠し、あるものは堂々とサイン入りの声明書を提出したりと。
その数は確実の増えていってます。
腹立たしく思ったのは、海外から送られてきた兵隊さんの膨大な数の投票用紙がペンシルバニア投票所のゴミ箱の中で見つかったことです。
これがアメリカの民主主義なのか。
アメリカの司法も動き出してきたようです。
トランプさん、頑張ってください。
昔、反トランプの私が応援しています。
今日は4時から初のズームハッピーアワー。
女4人コンピューターの前で酒を飲み話すと言う、味気ないことをしますが。
どうなるやら。
そしてこの10年以上続いているハッピーアワの仲間、二人は極民主党で非常に自己主張の強い人たちです。
もう一人は以前の私のスキー仲間で自己主張が全然強くない人、でも亭主がきつい人。
この二人には民主党の不正が見えているでしょうか、いや絶対トランプ側の捏造と言うだろうね。
またトランプのことをけちょんけちょんにけなすことでしょう。
私は黙って酒飲んでいよう。
だって、この二人には英語が下手な故以上に性格で勝てないです。
先日の結婚式で行ったケンタッキー・ナチュラルブリッジ公園での写真。
遠くに見える岩の橋がナチュラルブリッジです
ナチュラルブリッジに行くのにスカイリフトと言うのに乗っていきます。
主人と息子
ブリッジの上を歩いています。
毎年40人くらい落っこちて死んだり半身・全身不随になるそうです。
ポンぺオさんが会見でにやりと含み笑いをしながら力強いことを言ってました。
❝第2期トランプ政権への執務以降はスムースに行われるだろう❞、と。
さすが肝っ玉がすわっていますね。
どうしてこういう人が日本の政治家にはいないんだろうね。
あんな赤羽国土大臣のようなアホしかいないんかい。
菅首相はバイデンに社交辞令を送ったとか。
でもまだ大統領は決まってないんですよ。
バイデンはバイデンで外国の要人と電話で話まくっているとも聞きました。
でもこのバイデンの行動は法律上(ローガン法)やってはいけないそうな。
47年間国会議員していたくせに判ってないね。
*ローガン法:政府の許可がない人物(バイデン)が外国政府と交渉(これから仲良くしようね、とかいうこと)することを禁止する法
ハブグレジュンタのマミー