おはようございます。
もうすっかり冬ですね。
鳥の水飲み場の水が氷ています。
昨日は晴れ渡った空しかし強風で寒い中、隣人アリッサの息子の結婚式がアリッサの家の庭で行われました。
3蜜禁止の中、総勢22人は寒さと強風に耐えお祝いパーティーに出席。
無事終えました。
アリッサには私の子供とほぼ同じ年の男の子が二人います。
上の子が今回結婚しましたが、下の子は引っ込み思案のコンピューターオタク。
まだまだ結婚にはほど遠いようです。
この子たち、小さい時から知っていますが食べるものと言ったらセロリ/クラッカーとピーナッツバターと言った代物ばかり。
今は大丈夫なようですが。
そしてアメリカ社会の典型で、❝ちょっとでも落ち着きがないとか腕白になるとADD/ADHDだ❞と言うことで, 専門医通院やら投薬が始まるが、アリッサもキャシーもそうであった。
今はどうなっているかわからないけど、両人結構子供で苦労したようです。
日本社会だったら、よほどのことがない限り子供をADD/ ADHDなんて決定づけないで、❝子供だから❞で頭を2、3発小突いて終わるんだけどこちらは違うんです。
最近はそんな子供のために使用する薬にはうるさくなりましたが、以前は薬を飲ませて余計悪くなったり、そしてその悪化をまたまた薬でカバーしたりと、何種類もの薬を飲む羽目になった子も大勢いて社会問題となりました。
しかしながらキャシーやアリッサの子供に共通なのは偏食であると言うこと。
アリッサはアリッサ自体が偏食だけど、まあある程度料理はするがキャシーはひどい。
家族そろて食事の団らん、と言うのを見たことがない。
子供は小さい時からソーダにスリムジム(日本のカルパスと言われる油脂80%のソーセージのような物)、ベーコン、ピザ、そして栄養素は総合ビタミン剤とミルクで補う、と言った食べてはいけないような物ばかり食べていた。
人の家のことをあれこれ言うのはいやだけど、ちょっと変わった家です。
話は変わって、武漢ウイルスワクチン。
先日ファイザーが90%有効と言うワクチンを発表しダウの株が急上昇しました。
でもその発表があった同日、ファイザーのCEOが自社株の60%を売って5.6億円儲けたそうです。
ちなみにアメリカ大会社のCEOにしては少ない儲けだな~と思いましたが。
ちなみにこのぐらいの収入は大会社のCEOにとっては年間収入程度(たいていは給料自体よりも株からの収入が多いのです)なんでは。
これを聞いたとき、❝ちょっと、ちょっと❞とすぐさま思いました。
❝これって、ファイザーの武漢ウイルスワクチンの生命は短いっていうことなんじゃん、汚ねー❞、だから株が一時的でも高くなった時にさっさと売っぱらったに決まってる。
アメリカ社会は金次第、だから多くのユダヤ人が暗躍するし、今回の大統領選でも活躍していると言われているジョージ・ソロ氏なんて言う怪物が大手(陰で)をふるっている。
だから日本の会社の社長の様に(今はどうかなって感じるけど、アメリカよりは’まだまだましと思います)、会社と命を共にしていると言う社長や重役はアメリカの会社にはいないと言って過言ではないと思います。
それが大会社になればなるほど金への集中がすごくなる。
収入が、すなわちその人の社会的ステイタスとなるのである。
だから、社長と言えどもスポーツ選手の引き抜きのようなもので、金を多くくれる会社に未練もなくどんどん移り渡っていくのです。
これは私たちのようなEarth worm (ミミズ❓)のような底辺にいる勤め人にとっても同じ原理で、上昇志向の強い人たちはどんどん会社を取り替えていく。
私は能力も上昇志向もなかったので、27年間同じ会社にへばりついていましたが。
そしてその株の売却の理由が今朝わかったのです。
ニュースでモデルナと言う会社が大規模試験で95%有効性を示した武漢ウイルスワクチンの発表をしました。
さすが~、アメリカ大会社のCEO 、やることが汚いと言うか会社に対する忠誠心なんて、これっぽちも持っていないことを発表したようなもんです。
このギリシャ人CEOはきっともうすぐどっか別の会社に移ると思います。
ファイザーのワクチンとモデルナのワクチンを比べると、断然モデルナの方が良いと思います。
と言うのは、その有効性と言うよりワクチンの性質です。
ファイザー武漢ウイルスのワクチンには決定的ディスアドバンテイジがあるからです。
それはファイザーワクチンはmRNAなので変質しやすく、マイナス70度以下と言う低温に保っていなければならないと言うことです。
この先ファイザーのワクチンが生き残るには、そのワクチンの有効性が人体で長く続くことが証明されることしかないでしょう。
今の段階で、武漢ウイルスに対する自然免疫は3か月ぐらいしか続かないと言われています。
モデルナ、ファイザー両ワクチン、人体での有効性がどのくらいか興味深いです。
そしてもう一つ、アメリカ軍(CIAではなくアメリカ軍だそうです。CIAの信頼がオバマゲート以来最悪なんでは)がドイツにある票集計会社SCYTLに押し入ってドミニオン票集計システムを差し押さえたと言う動画が出回っています。
この集計システムはある州でトランプ票をバイデン票として読み取っていたとのこと。
しかしながらこの動画の信憑性はまだ明らかになっていず、SCYTL社はそのような差し押さえはなかったと言っているそうです。
こうご期待。
いろいろ起きていますよ。
テレビばっかり見ないでいろいろな手段で真実を見つけていきましょ!!
ボケ防止のためにも。
ハブグレジュンタのマミー